フライヤーやパンフレット等で写真を入れる際、オブジェクトにテキストを回り込ませる。 ①テキストボックスに文字を打つ ②回り込ませるオブジェクトを準備して選択 ③オブジェクト＞テキストの回り込み＞作成
最初に注文トップページから商品を選択 （用紙、サイズ、印刷方式、カラー、加工、納期） ↓ カートに入れる ↓ カートからご注文手続きへ ↓ 支払い方法「コンビニ決済」 ↓ 同意して注文 注文できたら入稿へ「データ入稿・再入稿」 ↓ web入稿［スマートチェック対応］ ↓ データをドラッグ&ドロップしてアップロード ↓ 3Dデータでチェック （aiの中のjpg画像は埋め込みにする） ↓ エラーがなければ入稿 入稿できたら支払いへ入稿後、1時間以内に支払い用のメールが来る ↓
その名の通り、パス上にオブジェクトを簡単に並べることができる 上の ＜＞ でオブジェクトの位置を変更 下の 丸い矢印でオブジェクトの角度を変更 オブジェクト下の♢で開始位置を変更できる
最近の記事の内容はレベルが高かった（自分比）なので、原点回帰のnoteではなくmemo的な内容です。 ①文字を打つ ②ウインドウ＞アピアランス ③上から塗り(青)、線(白)、線(赤)の順で作る ④線端や、過度の形状をラウンド型にする
効果＞ピクセレート＞カラーハーフトーン 最大半径はドットのサイズ、チャンネルは色、横の数字は角度 チャンネル1：C チャンネル2：M チャンネル3：Y チャンネル4：K どんな使い方があるか勉強しよう
毎回忘れるので記します。 商品 ↓ 用紙 ↓ 部数、色数、納期 ↓ データ制作環境（制作OS、制作アプリケーション、ファイル形式・バージョン） ↓ WEB入稿 ↓ ご注文内容確認 ↓ 支払い情報（コンビニ決済） ポイントを使うならここで！ ↓ 注文を確定する データ入稿へ ①アウトライン済データ（ai） ②リンク元の画像（psd,jpg等） をフォルダーに入れてZIPファイルに変換する。
オブジェクト＞ラスタライズ 効果＞ラスタライズではない
画像で大体わかるように作っています。
効果＞スタイライズ>光彩（外側）＞ぼかしの数字を大きくすれば光のぼかし具合が大きくなる。 描画モードを出したい色に設定する。 細い線のオブジェクトにすればネオン感が出る
ハートの作り方 ①正方形を作る ②選択ツールで右上のアンカーだけ消す ③アピアランスで「丸型先端」にて線幅を大きくする キラキラの作り方 ①正円を作る ②効果＞パスの変形＞パンク・膨張 ③数字をマイナスにして形を調整 文字に座布団を引く ①テキストを打つ ②アピアランスパネルから塗りを追加、文字は一番上にする ③塗りに新規効果を追加(fx.)→長方形を選択
モザイク加工。 ドット風の絵柄を作るのにも使えるかも。 画像は埋め込み画像にする。 オブジェクト>モザイクオブジェクトの作成 ヘッダーの様に一部を隠したい時は、 ①画像を複製する ②モザイクしたい部分だけを切り抜きして加工 ③元の写真の該当位置の上に載せる
写真やイラストとあわせて遊ぶためにやりました。 使い道はほぼないです。 〇だけを選択して 効果＞パスの変形＞ラフ サイズ：数値を大きくするとギザギザが長くなる。 詳 細：数値を大きくするギザギザの本数が増える。（細かくなる）
オブジェクトのサイズを変えようとしたら、線幅がそのままでサイズが変わって、見た目がおかしくなった！ 編集＞環境設定＞一般＞☑️線幅と効果も拡大・縮小のチェックを入れる これで見た目通りサイズを変形できる。
ランダム配置して柄を作りたい時に使う。 丸をランダムに入りすれば水泡の様になります。 全部を選択して右クリック 変形＞個別に変形 （Alt+Shift+Ctrl+D） 水平方向、垂直方向の数字を変更すると移動する。 角度も変えられる。 ☑ランダムにチェックも忘れずに オプションのチェックは大きさを変える場合 線幅と効果を拡大・縮小の☑ははずす。
複数のオブジェクトを一括で選択したい ヘッダーの様な配列なドラッグも簡単にできるが、散らばっていたらめんどくさい。 そんな時はこうする。 上記の状態であれば塗り、線、形状の変更全て一括でできる。
画像をトレースする。 写真だと荒い絵のようになる。 手書きのイラストをベクターデータ化する時などに使える。 画像をトレース＞効果を選択＞拡張 拡張をしないとベクターデータにならないので注意！
