なかったことにされつつある烏賀陽の乱、第3弾(ビ・ハイア裁判、一月万冊)
一月万冊を降板「させられた?」烏賀陽氏が内情を明らかにし始めた途端、過去に集めた「カネ」が一方的に返金される事態になった。
返金された「カネ」は2種類あり、「烏賀陽氏の本(メルトダウンまでの50年)再販予約分」と「200万円出資を募った出版プロジェクト」の中止である。
この件について、出演者の本間龍氏がある対象者に送ったDMが流出した。
それに対してツイートすることは、事情を知らない人を巻き込んで騒ぎを大きくするだけなので、みんな控えているのです。
彼は自著が3年間発売されていないと主張していますが、その間、清水さんから筆舌に尽くし難い金銭的、精神的恩恵を受けています。
烏賀陽氏ひとりが騒いでいるように見せるため、出演者みんな?で足並みを揃えているそうだが、プロジェクト中止と返金の説明になっていない、、
その一方、一月万冊のブログや動画など当時の記録(証拠?)がどんどん削除されていた!!! 以下は削除されたページのうち、魚拓の一部である。
東京大学でのイベント記録も削除されているが、安冨教授は強気の反論、、、
過去にカンパとして集めた「カネ」から、安冨教授に「アーミッシュ研究旅行の旅費や滞在費」、本間龍氏に「Macbookや国立競技場の見えるホテル代」、今一生氏に「自室のエアコン購入費」などが贈られている。
詳しくは「後日発表」と約束したままダンマリ作戦を続けて、ほとぼりが冷めるのを待っているのだろうか、、、
ここで、200万円のカンパを集めていた時期の動画を確認しておきたい。
このため、集めたカンパの使途だけでなく、帳簿上の処理、納税の有無など疑惑が広がっている。返金された購入者の有志がアカウントを作成し、質問状を送って回答を求めたものの無視同然に扱われている。
そんな中、出演者の沈黙を破った今一生氏からの反応があったが、
烏賀陽氏が「ひとりが騒いでいるだけ」な印象は強まったが、一方的なプロジェクト中止と返金といった、視聴者からの疑問を解消する説明はなかった。
烏賀陽氏、購入者の有志が、法的手段など強制力を行使しない限り、やっぱりこのまま「なかったこと」にされてしまうか?今後の展開を見守っていきたい。
(おまけ)関係者がダンマリを決め込む中、チャット欄の「烏賀陽さんが、自分に謝罪したほうが良いと仰ってましたよ。」に反応する片岡祐介氏、、
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