またまた怖いことやってみた!!

最近、怖いと思うことをどんどんやるがテーマ。 


さっきもめちゃくちゃ怖いことをやってみた。
今も抵抗感がある。

「やっぱやめとく?」って心のどこかで囁いてる。

何をしたかって?

── 自分のサービスを「大好評でした」って書いた。
── 次のサービスに「ぜひ来てね」って呼びかけた。
── 「お楽しみに」って書いた。

こわいこわい。

【怖ポイント解説】

「大好評でした!」の怖さ
 自分のことを堂々と褒めるって、なんかソワソワする。
 「いやいや、謙虚にいこうよ」ってブレーキかかる。

でも、よく考えたら……
「実際にめちゃくちゃ反応よかったじゃん??」
これ、ただの事実報告。嘘は言ってない。盛ったりしてない。

むしろ「大したことなかった」って言ったとしたら、
参加者の熱意をスルーしてる説すらある!?

だから、書くことにした。

「ぜひ来てね!」の怖さ
私はゴリ押ししたいわけじゃないし、
「ぜひ」って言うと圧を感じるかなって思っちゃう。
「是が非でも」で「ぜひ」だもんね…。

でも……
興味あるなら来た方が絶対いい!!

知ってほしいし、伝えたいし、感じてほしいし、
結局、私は興味ある人にはめちゃくちゃ「来てほしい!」と思ってるわけでした。
是が非でも。笑

「お楽しみに」の怖さ
これはもう「期待に応えられるかな?」問題。相手が楽しみにしてきたらその期待に応えなきゃって、怖くなるんだ。反射的に。

でも、冷静に考えたら……

サービスに興味あったり、申し込んだ人が「楽しみじゃない状態」ってないよね。
私だって誰かのサービスに申し込む時は楽しみな感覚を伴ってるもん。
気になる人のサービスの告知は楽しみにしてるもんね。

気になる相手が「お楽しみに」と書いてるのを読んで嫌な気持ちになったこと、生きてきた中で一回もなかったわ!!

全然問題ないね。


【結論】

「大好評でした!」
「絶賛されました」
「ぜひ来てね!」
「お楽しみに!」
今後もガンガン使っていきます。

もちろん、心からそう思ったときに。

怖さを書き出してみると、すごく滑稽だな。
本当に妄想ばかりで。

しかも、怖いくせに本音では言いたかったんだと気づいた。笑

まだちょっと怖いけど、怖さと一緒に進んでく。

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ふじた ちはる
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