やさしい言葉か強い言葉か
最近ちょっと気になるのが自分の表現について。
基本的には表現したいようにしてるけど。
ちょっと抑えてるというか、迷ってることがある。
例えば何かに怒っている時。
こういう時はストレートにその憤りを表現したい。
先日は自分に憤ったので強めの言葉を使った。
だけど、
それだと「読み手には強く当たってしまうかな?」って考えてちょっと遠慮気味になっちゃうんだ。
そのことに深くは悩んでないけどちょっと気になっていたんだ。
そしたら、こちらの末吉さんの記事にタイトルの付け方に関することが書かれているのを発見。
「やっぱりそうだよね〜、『肯定的でやさしい言葉』か〜」って思う一方で。
「それって末吉さんの場合だよね」とも。
末吉さんの肯定的で優しい言葉は世界にとてもよく響く。
それって末吉さんのど真ん中だからだと思うんだ。
その人その人の「自分らしさ」ってものがあるから末吉さんがやってることをそのままやって上手くいくとは限らない。
やさしい言葉が似合う人と強い言葉が似合う人っている。
私はどうなのかがよく分からない。
ただ、一つ言えるのは魂からの怒りはやっぱりストレートに表現したいなって思う。
怒りって自分の価値観を踏みにじられる時に出る感情でもあるから。
その怒りを表現することって大事だと感じる。
(私はそれを健全な怒りと呼んでいる)
怒りを表現して最後はポジティブに持っていく方向ならいいかも??
私がどうするのがいいのかは全然まだ答えが出ないけど。
しばらくは怒りを遠慮なくストレートに出してみようかな。
ちょっと実験。
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