ひとことで整えるのが苦手すぎてラノベのタイトルみたいになって困ってる件
これは、
ひとことで整えるのが苦手な普通のくたびれた主婦ちはるが異世界に転生してチートになって活躍する話、、、ではないです。
先日の発信する勇気発動コミュニティの対談。
「ひとことで整える」著者の堤藤成さんからお話を聞けた。
テーマは「読まれるタイトルの整え方」
一言で整えるのが大の苦手な私。
今日はどんな内容なのか、私についていけるのか正直心配でした。
後半にふじつっつー(愛を込めてそう呼ばせていただきます)の実際のコピーの例を拝見したけども。
あまりにも鮮やか!高度すぎる!!コピーってこんなに心躍るんだ!!
感動しました。
でも自分には全くできる気がしなかった。高度すぎて。
ただ、前半にお話ししていたことならできそうかなと。
最初からひとことで整えようとしない方がいいと聞いて安心。
今は整える前のたくさん言葉を出す段階だと思う。
あとは、自分らしさの見つけ方も参考になった!!
このおーつーさんの記事の中に
と、あったのでそれに乗っかってみよう。
(ただし期間は無視して私は私のペースでやります)
ちょうど、肩書きやプロフィールを整えたかったところなんで、良いタイミング。
対談の時間は息子と夫がいる環境で参加してて全然ちゃんと話聞けてなかったのでみんながまとめてくれててありがたいです!
もともと、「ひとこと」は苦手だし最初は長々とはじめてみる。
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