【ワークショップ準備の裏側】資料作りの苦悩と楽しみ、ちょっと覗いてみませんか？

今ワークショップの資料作りを始めている。

参加された方たちが、
その人その人のインスピレーションで心地よい人生を創って行くきっかけになる、そんなイメージで準備してるから自分も楽しくなってくる。

私は資料作りで気をつけてるポイントがある。

「字を大きく見やすく」

資料は私が話すことの補足であり資料メインではない。
細々と書くと参加する人が画面の文字ばかりに集中してしまって肝心の話の方に意識が向かなくなる可能性がある。
そういうわけでシンプルに大きい文字を心がけてる。

これが結構難しくて。
（シンプルにまとめるのが苦手だから…）

あれこれと考えながら作ってて今30ページくらいになった。
本当はもっと減らせるところはあるけど。
ぶっちゃけると、
資料は私のカンニングペーパー的色合いが濃いので減らせないのだ。笑

（資料の構成と内容、私が絶対に伝えたいことを資料に入れておけばその通りに進めるだけなので、自分のための資料だなぁ。私は話があまりに飛ぶからさすがにワークショップでは資料を作ろうと思った。ただ、予定調和だけじゃつまんないから、違うことも話しだすかも）

今、困ってるのがワークショップの所要時間がどれくらいになりそうか全然見えない。

長くなる予感しかしない。
ワークはしっかり味わってもらいたいし、ちゃんと受け取って欲しいので。
長くて3時間に収めたい。できれば2時間…。

開催前に誰か練習相手を募って一回通しでやってみたいと思ってる。

もう少し資料が形になったら練習相手も募ろうと思うんだけど今時点で「練習相手やっても良いよ！」「興味ある！！」って人いますか？？
よかったらコメントかお問い合わせでメッセージください。
無料です。
（先着3名くらいの予定）

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