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ベテルギウス星人について
あなたはスピリチュアルな話が好きだろうか。
私は嫌いではない。
むしろ、興味をそそる。
最近面白いなと思ったのは、TikTokでたまたま見かけたスピリチュアルな人だった。
その人は宇宙からやってきたらしい。
宇宙人である。
ベテルギウスという星から来たらしい。
この小躍りしているおじさんの、右肩にあるのがベテルギウスだ。
地球から約640光年も離れているらしい。
1光年が9兆5千億kmなので、
ブッダと私、それからNintendo。
昨日、寝そべってTIKTOKを見ていたら、本を紹介された。
突然、平成ギャルに話しかけられたような戸惑いを感じるが、著者は東大卒の男性である。
自分とか、ないから。
仕事もせず、子育ての合間にゼルダの伝説ティアーズオブキングダム(ティアキン)をやっている私。
アイデンティティが欲しくて、ゼルダ姫を助けてみたり、絵を描いたり、MBTI性格診断にハマったりして、自分を模索している36歳。
それを
私って多分愛されてる。
それは念願の露天風呂から上がった瞬間だった。
突然、足の指が大きく腫れた。
それはもう真夏のトマトみたいに、でっぷりと膨れ上がったのである。
突然足を見せられて困惑している読者もいると思うが、一番困惑しているのは何を隠そう私なのだ。
私の方が困惑している。
足先に完熟トマトを抱えてしまったからだ。
こうなってしまえばもう普通に歩ける人などいないだろう。
片足を庇うように、カッコンカッコンと駐車場
絶対にケンタッキーフライドチキンが食べたくなる映画のワンシーンを翻訳してみた。
陽気で喧嘩っ早いイタリア人。ケンタッキーフライドチキンが好き。運転中。
プロピアニスト。真面目で潔癖症。
絶対にケンタッキーフライドチキンを食べたくない人。
ケンタッキーを注文したトニーが、車内でチキンをかじりながら。
トニー
「これマジで今まで食べた中で一番美味いわ。新鮮さが違う。」
ドク
「よく食べますね。 」
トニー
「なんだよ。お前も食えよ、バケツで買ったんだからさ。」
ドク