クリープハイプと私
《はじめに》私はまだファンとして未熟で、
他の人に比べてずば抜けた文章力も無いけれど
それでも書く。書きたい。と思った。
記憶に留めておくだけじゃ
いつか消えてしまうし
クリープハイプから貰った
素敵な記憶を誰かに共有しないで
死ぬなんて勿体ない。
たとえ誰にも見て貰えなくても馬鹿にされても
私だけはこの文章とこの自分の記憶を
何があっても大切にしてあげたい。
そう思わせてくれたクリープハイプも
私は大切にしたいし、
これからもたくさん大切にされたい。
そんなクリープハイプに