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人間力×知識力×身体力

どうもはじめまして。


23歳で独立開業して、福井で床屋を開業します。

赤星です。


現在は床屋の開業準備と、

「大手を潰すための個人経営戦略」のコンサルや、

「地方の個人店経営戦略のセミナー、講演」

などの仕事をしております。


地方は特に、進出展開してきた大手店舗より、

個人店が勝てると本気で思っています。


その支援をコンサルやセミナーで日々しています。


よろしくお願いします!

読書のアウトプットです。


【神リピート集客術】

人気度を測るために必要な3要素と計算式 

人間力×知識力×身体力 


・本音で接してくれるお店が素晴らしい商品やサービスのデメリットを正直に伝えてくれる 

・買おうとしているものが お客様のレベルや雰囲気に合っていないことを遠慮せずに言ってくれる

・自信のある おすすめ商品を買わないと損 と断言する 


演じない自分でいられる場所を目指す

お客様をあえて お客様扱いせず自信を持って自分が届ける商品には大きな価値があることを伝え続ける 

自分からお客様に興味を持って相手の心を動かす

・お客様の顔と名前を覚えて声をかける

・相手の変化に気づく

・仕事以外の共通の話題で盛り上がる

・自分の弱点を見せる

8割のリピート顧客を維持しながら 新規客を2割で繋ぎ止める


初回 客にまず伝えるべきことは

「このお店はどんな人のためにあるのか」

コンセプトを明確に伝えること 

お客様に何を一番伝えたいのか

最も フォーカスしたい部分は何か

自分の中ではっきり 言語化する。5 W 2 H


相手に寄り添えるというのは結局のところ お客様への愛情がどれだけ深いか そもそも 熱い思いが土台になければ相手の変化にも気づけず声をかける気も起こりません 言い方を変えれば相撲 ビジネスであれば もっとお客様への愛を表に出していい

マニュアルではない愛情のある ストレートな一言


服装やビジュアルに気を使うこと

お客様の話す速度に合わせること 

声のトーンを合わせること

呼吸を合わせること。

間が合うと人は素直になる。話の間が合う 話すテンポがあうと人は心地よさを感じ 会話している相手に対して 警戒心を解いたり 親近感が湧いたりする。

すると安心して言いたいことを言えるようになる

相手に話をさせる。自分は要点だけを短く話し、

できるだけ喋らない努力をして、お客様の話に火がつくのを待つ。結局のところお客様自身が語らなければニーズを把握できず、満足してもらえる商品 サービスを提供することはできない。

主役はあくまでお客様自分はあまり喋らない。


お客様の本音は最後に出てくる。

傾聴力を身につけるにはまず形から入り、

相手が言い切るまで頷く練習をすること。

うなずきと相槌を分けること。相手の話を聞きながら 黙って頷き 話が途切れたところで「なるほど」

と相槌を打つ。そうすることでお客様にとっては話していて心地いいと感じる自然の間が生まれる。

この使い分けが非常に重要。

私たちが提供する商品やサービスは元々お客様の悩みを解消、改善するためにある。その悩みの根底にあるものこそ、お客様にとっての本当のキラー 話題です。


自分が提供する商品サービスの希少性は?

自分が思う商品のメリットを100個 箇条書き してそこから これはお客様にとって 希少だと思うものをピックアップする。

例えば 人の希少性について トレーナーの予約が埋まっているので お取りできるのはこの曜日この時間しかありません と 物理的な情報をお渡ししてアピールする。など。


自分の提供するサービスに自信を持つ。

返金は厭わないという覚悟。安売りはしない覚悟。買ってもらわなくていいお客様には無理に売らない覚悟。


人と人として つながろうとすること

アフターフォローを徹底する

自分ができるギリギリの範囲まで寄り添うこと

先生としてではなく人対人でつながることで

関係性が深まり 心を開いてくれるようになる

自己開示すると特別な関係が始まる

プライベートなことは信頼する相手にしか話さないという感覚がある そんな大事な情報を伝えることで 「私はあなたを信頼しています」という気持ちが届くと 相手との距離を縮めることができる。

相手に質問するよりも先にありのままの自分を伝えてみる。ここでのポイントは なるべく ネガティブな情報を開示すること。

そして何かあったら私の電話に連絡もらえたらすぐに対応しますね。と伝えるだけでお客様にとっては大きな安心材料になる。このお店はそこまで フォローしてくれるのか それだけ 真剣にお客さんのことを考えているんだと思う


時間予約を取るポイントは、さも当たり前のように声をかけること。

「もしよかったら次回のご予約 どうですか」

など遠慮がちに効くのではなく、

「〇〇さん、次の予約入れてましたっけ?」

「来週もこの時間で良かったですか?」

という態度で単刀直入に質問する。

相手の目を見て明るく元気に当たり前のように声をかけること。その勢いで相手の背中を押してあげること。なぜならこちらの提案に乗ってもらうことがそのお客様の幸せに直結するから。嫌われることを恐れずに自信を持って接触することを心がける。


オーダーメイドのメニューを作る。

それぞれのお客様のニーズに合うように再構築するレストランだと「山田ランチ」 などその人だけのメニューを作る。お客様から与えられた情報の中でお店として最大限 できることを差し上げる

その方の満足度が期待値を上回ればこのお店は自分のことをとてもよく理解してくれていると思ってもらえ お店のファンにすることができる




最後までありがとうございました!



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