その接客なら、ロボットに奪われて解雇です🤖
想定外を作る
説明よりも質問
その接客ならロボットに奪われて解雇です。
【ヒアリングセールス】
接客の基本の型
①声かけ②顕在ニーズ確認③潜在ニーズ表面化
④商品選択肢を提示⑤顧客選択
ポイントは①想定外をつくる②説明よりも質問
1、想定外をつくる
接客販売員の存在理由は想定外のみになる。
(案内、提案、対応のみならロボットで)
想定外を作るためには、顧客が元々買おうとしていた商品をそのまま売るのではなく、
①その商品で、どのような「悩み」を解決したいのか?②その「悩み」解決なら、もっと良い商品がないのか?を、考え、
他の商品も選択肢として提案してあげること。
そのためにも、①顧客の現状確認②顧客本意で潜在ニーズの発見、の2種類の質問をすべき。
2、説明よりも質問
商品説明や売り込みは✕。
まずはお客さんは何を求めているのか、
どのような悩みを解決したいのか、
を引き出すための「質問」から。
欲しい商品を売るだけなら、店舗はいらない。
(機能、スペック確認だけで購入はネットショップでいい)
質問すべき理由
①質問で顧客のニーズが広がる、深まる。
(お客さんは商品知識が浅く、本当のニーズを理解していない。気づいていない)
②潜在ニーズの顕在化は、顧客感動や想定外につながる。
③この分野(靴、服、バソコンなど)はこの店員に任せればOK!となるのがゴール。
このように、「店舗で買う理由」を作らなければいけない。ネットショップではなく、店に足を運ぶ理由。
例として、プロしか知らない知識を教えてあげる。など
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