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24時間働くということ

【24時間働くということ】


最近考えていた「労働時間」。

どうしたら長時間自分のビジネスに

投下できるか?


24時間365日はみんな平等。

じゃあ24時間働けばいい。

となるが、


それは物理的に考えて無理。

そして大切なのは「長時間働く」ではなく

成果物、アウトプットの結果。


「徹夜」が目的になっていてはいけない。

理美容室での練習も、はじめは

「長時間練習している」

ということがカッコいい。みたいな、

ただの自己満してた。


それでは意味がないので

仕事の成果物の「質の高さ」も大切。


そんな中で、最低限の生活時間。

ご飯、お風呂、身支度、睡眠、的な。


人それぞれ睡眠の最適時間はあるし、

お風呂入らないわけにはいかないし、


みたいに制限が必ずある。


ここで、どれだけ仕事できるか?

を考えた結果、「仕事の事を考える。」

頭にはずっと自分の仕事、ビジネスがある。


これなら本当に、24時間働ける。

(睡眠時間は、、、。)


具体的に言うと、常に頭に入れておくこと。


外を歩いている時に

目に入ってくる情報を

自分のビジネスに生かす。みたいな。


実際の行動として仕事していなくても、

頭の中に置いて置くことで、

たまに閃く!


そして活かせる事が、意外とある。

#街の看板

#目の前の通行人や若者の身につけてるもの


夜ご飯でも、外食して、

その店の常連客と仲良くなったり

話しかけたりして、

「理美容室どこ行ってるんですか?」

「何を基準で選んでます?」


と、理美容業界からの視点ではなく、

一般顧客の視点の情報を大切にしてる。


理美容師は、理美容師同士の交流が多くなり、

一般顧客の視点がどんどん分からなくなる。

傾向あり。

#月曜日休みで理美容師友達しかいなくなる

#たぶん


なので、一般顧客との会話とか、

普段運転しているときに通行人を見るとか、

街の床屋と大手チェーン店の客の入りとか、


仕事していない時間全てを

「仕事の事を考える」時間にあてれば


24時間働く。


ということになるだろうという着地。

僕はコレを24時間働く。ということにしよう。


意見を

#コメントで教えてください


では。


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