
GAMO4fes.2024開催前夜に主催者としてどうしても伝えたいコトバの種🖌️
こんばんわ、日付が変わって
明日が当日となった「GAMO4fes.」主催者
おさやです☺︎
気づけば前日になっていて
1年間、この日のために生きているとゆっても
大袈裟じゃない程、目まぐるしい365日を生きています。
本当だったら、毎年このnoteにも
自分の想いとかを綴ってきたんだけど
今年は更に事業拡大中なのもあって
仕事に尽力していました🔥
(出張も多かったもんねぇ・・・🛵)
振り返ってみると、去年の開催後のnoteが
私のがもよんフェスの記事では最後でした。
なので少しだけでも、想いを残しておきたくて
筆をとりました🖌️←言いたかっただけw
(パソコンやないかーい👩💻笑)
今年の詳細に関しては、
今まで何度もSNSで告知してきたし
公式ブログを5つ更新してあるので
そちらを貼っておきます📝
詳細の全ては今年リニューアルされた
ウェブサイトに全て載ってます!!!!!!!
※公式SNSが一番最新情報です🆕
official web site
https://gamo4fes.com
そして先日はYouTube LIVE事前番組 として
2時間まるっと話しまくりました
ナビゲーター with かどばやしゆう
YOUTUBEアーカイブはこちら
https://www.youtube.com/live/3uq-o0EQoNY
応援投げ銭
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02w823k8xh041.html
継続していくためには
ずっと赤字じゃやっていけない。
たくさんの人が支援してくれてきたから
たくさんの人が応援してくれてきたから
9年目を迎えることができます。
来年も、15年、20年と
がもよんフェスを守っていくために
いろんな形で支えてください。
必ず恩返しし続けます、約束☝️(小指マークがない..)

いつだって笑える訳なんかない
辛いことがあればあるだけ、嬉しいんだ。
経験価値が全てだ。痛みも強さに。
そうやって39歳になりました。
天国の母に、誇れるように。これからも。
めちゃくちゃ悔しいけど
うまくいかないことはとても多い。
がもよんフェスの開催の裏側には
理不尽なことも、人も、環境が渦巻いている。
そんな日々に頭を悩ませて、心を痛めて
それでも歯を食いしばってまた立ち上がって・・・
そんな繰り返しの9年間でした。
マイナスよりもプラスが大きくて
応援してくれる人や、関わってくれる人が
圧倒的に多くって
そんな中で出てくる”灰”みたいなモノが
声を大きく聞こえてしまうものだ。
大切に思ってくれる人と
限りある時間を過ごしたい。
より良い未来を共に生きてくれる仲間と
私の集大成である”GAMO4fes.”を創っていきたい。
今までも、これからも。

何かここに残したくなったのは、
ちゃんと意味があります。
どうか、この記事を読んでいただきたい📖
ゲストハウス君彩家のスタッフであるケイラが
”GAMO4fes.”開催前に今の気持ちを書いてくれました✍️
今年初めて出逢い、がもよんフェスの話をして、
今年、来年と2年間を一緒に運営してほしいという想いを
ここで働くことを決めた時に話していました。
だからこそ、がもよんフェスを知る前と知った後
実際の現場を見て感じることはきっと変わるはずだから
当日までに何か形を残して欲しいと思ったのでお願いしました🙏
そして、さっき書き終わったので
前日の昼に投稿しようということで
「ちょっと読んでみてくださいね」という彼女の言葉に
「一人でゆっくり読みたいから、明日じゃなくて今日の仕事おえて
寝る前に読んでから寝るね」と答えました🗣️
そして、深夜1時。読み始めた私。
涙腺が崩壊しました🥺
23日の午後に投稿したら見れるようになります👀震えて待て!
そう、これは私にとっての最大級の
4000文字のラブレター✉️
どうしても、言葉を返したくなったので
このnoteを手に取ることに決めました。
(寝なあかんのに何してるんやとか言わないで←)
今の気持ちって、きっと今しか描けない✍️
また公開されてイベントが終わってからも
落ち着いたら伝えたいことは沢山ある。
ただ今年の9回目の開催前に
一人でも多くの人にこの記事を読んで欲しくて
伝えたいコトバがあります!!!!!!
本当に私は恵まれてて、
誰にも負けない自信があるくらい幸せで、
そんな惚気話を聞いて欲しくなるほど
素敵な記事をどうか読んでやってください🌱
そして、今日の朝。
よし!今日も頑張るぞーと目覚めて
布団の中で開いたアイフォンに映し出された投稿。
「旅する0×3×8の和のおかし」
がもよんフェス主催者、0×3×8(おさや)を応援する和菓子です。
雨の日も風の日も雪の日も、焼き付けるような太陽の日も、命をかけて全国を飛び回り、人と人、そして汗と涙を流しながら自分自身の点と点を結んでいく人生の様を、創菓しました。
おさやは、カラフルなイメージがあるので、初めはどえらいカラフルなものを試作してたのですが、しっくりこず、純白のものに落ち着きました。
紫は、赤と青の中間。
紫の色言葉や、その色が持つ意味も、(気になる方は調べてくださいね)まさに今のさやかちゃんにぴったしなのです。
今年もがもよんフェスで、逢いましょうね。
あー愛だなぁ。朝から泣いた。
そして今また書きながら泣いた。涙腺バカだ。
ずっと一緒にいる訳じゃない。
何年も会ってなかったし、
なんなら若い頃はお互いにあんまり好きじゃなかったとさえ思う
(彼女がまだ10代で、私も21歳くらいの時?)
その縁をまた繋ぎ合わせてくれたのは
悔しいけど、ポルカドットのどかのお葬式だったなんて悲しすぎるよな…
でも人の死に触れて、より命の尊さや日常の大事さを知るのはそりゃそうだ
あの時、ゆきなとまた会いたい。がもよんにきて欲しいと思った
私の感情をいまとても褒めたいと思っている。
あー言葉じゃ伝わらないな。足りないなぁ。
大好きな人が増えてゆく、多すぎて時間が足りない。
150歳まで生きたい。いや、短命でもいいか。
でもまだまだがもよんフェス続けてたいな〜
もっともっと歌っていたいな〜

さぁ、書き終わらないので
そろそろ終わらせて眠りにつく準備をしよう。
明日も朝から準備で大忙しだ。
関わってくれるスタッフは今年60人弱。
いつも手伝ってくれる人も今年であってくれた人も
同じようにただただありがとうとよろしくを。
マルチタスクが得意なくせに
がもよんフェス前後はキャパオーバーして
何言ってんだかわからなくなります。
完璧主義者すぎて、
そこまでやらんでいいやろーってことも
徹底してやり切る癖があって
その結果、このがもよんフェスの運営が出来上がりました!
(色々あるけど当日のボランティアスタッフすごいよ、ほんと🔥)
全部一人で抱え込んでやっちゃう癖があったから
がもよんフェス一年目は崩壊しかけたボランティアスタッフ。
今もこうして続けてこれたのは一人一人が私を信じてくれたから。
向き合ってくれてありがとう。側にいてくれてありがとう。
この時期に会える人も沢山で
もはや同窓会なのか、結婚式なのか。
(この真相はケイラブログにて✍️)
なんによ、毎年息切れして寝込むほど疲れるくせに
何よりもの幸せな1日をもらえるそんながもよんフェス!
今年もハートフルにいきましょうね❤️🔥

よし、できっこないをやらなくちゃっ!
やるっきゃない!もう今年のゴールは目前だ🏁
美味しいお酒をみんなと乾杯できるように🍻
私が10年間歩んできた愛してやまない蒲生四丁目で
11月24日会いましょう🫶
UNION☆JACK ★0x3x8★
株式会社つむぎや / GAMO4fes.代表 ナカタケサヤカ
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