アソパソマソ。
赤ちゃん時代大好きだったのはアソパソマソ。
よく鼻を噛んで持ち運んでいたそうです。
全く覚えてはいないですが、
写真によく写っていました。
赤ちゃんの頃から極度の怖がりで
大きな音、声はもちろん。
よくわからない(何故これが?)と思うようなものを
突然怖がりだし、火がついたように泣く。
という事がよくあったそうです。
その中でも代表的なのが、
当時パーマだった父が愛用していたネット。
いつ、どう使うかは不明ですが
そのネットを物凄く怖がっていたようで
玄関先や危険な場所などに置いとくと
絶対に近づかなかったそうです。
赤ちゃんの頃私は第一子、初孫というのもあり
家族全員に大事に大事に育てられた事もあり
わがままで泣き虫で一人じゃ何もできない子供でした。
家族からよく当時のことを振り返り
「一時も床に置かれた事が無い子供」
と言われています。
いつも必ず誰かに抱かれていたという事ですね。
泣き虫は未だに変わらないですね。
承認欲求が強くなったのもそのせいですかね。