とても残念な世の中になってしまった
久しぶりに書くことにする。
私は、人を簡単に信用しないようにすることにした。
世の中は宮台真司の言うところの「クズ」ばかりだ。ソーシャルメディア、マッチングアプリ、カルト、政治思想……。
例えば、政治の世界では、議員になりたい人が議員になるのではなく、「私たちが」議員にしたい人を議員にするのが民主主義だ。
その民主主義も、ポピュリズムの台頭により機能しなくなっている。
私は「世界」の急激な変化に対応できず、カフェインに依存し、過去に処方されたメジコンや酒を呷る日々だった。
正直、アパートの3階から飛び降りようと考えた事もあったし、非常に辛い日々を送っていた。
このような世の中では、私は「クズ」に成り済まし、愛する人達の前では愛の花弁を開くしか、生きる術が事実上ないのだ。
非常に残念な事だ。人々が、相互不信に陥っており、これが改善されるのは、中国による日本侵攻からの戦争が一段落し(2025年3月くらいだと考えているが、あまり真に受けないで欲しい)、10年以上経たないと不可能な事だ。
その時になって、初めて「日本人」は気付くのだ。
私達、何かを失ってしまったんじゃないか?と。
この記事を見ている方がいたら、どうか考えて欲しい。
これは深刻な問題で、国益に関わる問題なので。
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