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ゼロポイントフィールドと指揮者の身体✨

量子力学研究家のなかにしりえです。

 量子力学を日常的に活かして、
私たちが、人生をより楽に豊かに
生きることが出来るよう研究しています。

 ゼロポイントフィールドとは、
生きとし生けるものすべての根源であり、
今もずっと生かし続け育んでいる場であり、
すべての情報が畳み込まれている場です。

科学的に、まだ仮説の段階で
日々解明されている状態です。

私は、28年瞑想や潜在意識の探究をした上で
体験的に、ゼロポイントフィールドは
実在すると信じていて、

独自の呼吸法を創り、

ゼロポイントフィールドにアクセスして、

必要な情報を受け取り、
日常生活を楽しんでいます。

この私の独自の呼吸法を
習得しご継続くださった方々から

呼吸法後に、
集中力が増し、生産性が上がったり、
インスピレーションが湧いて
創造性が増したり
自己受容、自己肯定感が上がったりと
嬉しいお言葉をいただいています。


 さて、今回は、
ゼロポイントフィールドと指揮者の身体✨
について綴ります。


今日は、クラシック音楽の
コンサートに行ってきました。


コンサートに行くと毎回
楽団員の方々の奏でる美しい楽器のハーモニーに
酔いしれます。


目には見えないですが、


様々な音の周波数の重なり合う光や
聴衆まで含む参加者全員のの身体の
素粒子が神聖幾何学のように
整列して美しい光の場を形成されていくのが
私にはイメージされます。



その場の形成の中心である指揮者。



色んな指揮者の方々を拝見してきましたが


その指揮者ならではの場の雰囲気って
あるなと思います。


ですが、身体の使い方は共通していて
目に見える身体に、
さらに空氣を纏っているのが
みえるくらい
柔らかくなっていらっしゃいます。



太極拳の方々と同じ身体の使い方です。


指揮者は、
空氣を、大氣を、
空間を動かしている

ともすると

空氣に動かされているかとみまごう

繊細で柔らかな動きです。




私は、これこそ
ゼロポイントフィールドに直結している
動き
だと認識しています。


日本人の有名指揮者
小林研一郎氏は今年83歳ですが

「指揮をして疲れるということはなく
むしろエネルギーがあがる」と
お話されていた記事を読み 
ますますゼロポイントフィールド直結を
確信しました。


私も、この空氣感漂う時空間へ
呼吸法で受講者さんを導いていっています。



ぜひ、あなたも


クラシックコンサートへ行かれて
指揮者の身体の使い方
場の形成
1人1人が美しいハーモニーを創っていくさま
など
意識して楽しんでみられたらいかがでしょうか?



こればかりは、体感しないと
なんとも言えない話ですよね😊💕



もし、クラシックコンサートに興味がなかったならこれを機会に

新しい世界の扉をあけてみてはいかがでしょうか?


きっと

3次元の地球🌏から

今、移行中の

5次元の地球🌏へ

移った先の感覚を体感出来る
と思います。

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 封印を解いて
 もっと私を好きになる
 量子モデル的世界観✨

 量子力学研究家✨
 なかにし りえ
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