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②【先生!?】荒川流域の環境と保全・管理 放送大学 面接授業2日目

1週間は早い!
2日目の面接授業です。

事務局から、先生は車の渋滞で、少し到着が遅れるとのこと。

5分ほど、遅れただけでした。

資料資料資料

車で来られたのには、理由があり、大量の写真パネルや更に多い資料を車両に積み込まれた為でした!

そこまでして。。。感心しておりました。


【2日目講義終了】
※ここからは、100%正確な文言ではありませんが、発言内容や流れなど、9割以上はこんな感じでした。


17時過ぎに講義自体はが終わり、最後の講義時間中の感想文?試験です。
17時20分までが講義時程。

前方には、アンケート用紙入れと試験用紙入れの箱が置いてある。


しかし、時間も余り無いのと、レポート(解答)用紙も用意してなかったのか?


先生『アンケート用紙に荒川に関する何かを書いてもらえれば大丈夫です!
書き終わった人から退室してもらって結構です。』と宣言される。
※この時点で、単位認定確定!と思う。


し、しかし、ここで大問題発生

受講生から、『アンケートは無記名です! 誰のモノなのか分からないのでは?』

先生『(少し困られた感じでしたが〜)皆さんもお忙しいでしょうから、アンケート用紙に荒川の事や感想など何かを書いてもらえれば大丈夫です!
提出されれば全員合格でいいです!』
※出席人数とアンケート用紙が同じ数なら、全員合格にすれば問題はないということでしょう。


受講生『成績評価は、どうなるのですか?』

先生『???』


受講生『合格、不合格だけではなく、2〜3年前?に評価しないといけなくなりました!』

〜先生もアタフタされてました。
  ご存知なかったみたいですね。〜


この記述用紙です!

《この時の私の気持ち》
今から、事務局行って全科目に使える記述用紙もらって、全員に配ってこの場で書いてもらえばええんやないの?
とも思いましたが、こちらから先生に言うのも失礼かなぁと。。。


結局、先生は。。。

『事務局と相談して、皆さんには後日連絡いたします。』

これで終了となってしまいました。


全く、どうなってんだか。
評価基準の事も知らないとはね。

帰りの道も何か中途半端な気分。

こちらとすれば、放送授業2日間だけで完結!させたかったのに!!


どんな形式になるんやろ!?


そして、翌々日の土曜の夜に運命の?メールが届く事に!


(つづく)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



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