LINE公式をなんとかしたい
興味のあることは、なんでもやってみる!
毎日をワクワク過ごすための努力は惜しまない!
0円でできるアイデアを日々追求中のエリーナです(^^)
昨日と今日、LINE公式がキーワードになるようなイベントに立て続けに出てみました。
実は、私、LINE公式、うまく使えていないんです。
現在のLINE公式
Xが不安定な(イーロンマスクの登場で、まわりの人が突然アカウントバンされていた)時期に、
自分の出版している本についての告知(大幅改訂など)をする場を保険として作っておいた方が良いというアドバイスを、Kindleの大先輩から受けました。
そっかー、そういうものかーということで作ってみたLINE公式アカウント。
実は、その頃はハンドメイドが生活の中心だったので、ハンドメイドアカウントを先に作っていました。
Kindle関連はそれとは別にしようと、2つめに作ったアカウントです。
運用してみたものの・・・
結局、ハンドメイドの方は、インスタのDMでお客様とやり取りすることが多く、LINE公式の必要性をあまり感じられず、使っていません(^^;)
2つめのアカウントの方は、最初Kindleだけでしたが、Udemyや画像生成AIのことも載せるようになり、ごちゃつき感が・・・
読者特典をゲットするためや、エリーナにご興味を持ってくださった奇特な方(ありがとう、ありがとう)が登録してくださっています。
私が出しているKindleがそもそもテーマに統一感が全くないので、
読者層がバラバラ・・・
グレイヘアの本の特典でゲットしてくださった方が、猫好きとは限らないし、画像生成AIに興味がある可能性は非常に低いです。
新刊のお知らせしても、ハッ? となってブロックされてしまう可能性大・・・
昨日出たイベントでは、1アカウントに1テーマ、とのことでした。
で、す、よ、ねー
うーん。ここからどうしたら良いのか、悩みどころです。
最近の悩み
LINE公式にご登録してくださった場合、自動でご挨拶メッセージを送り、できるだけその後もキーワードで会話が自動で続くようにしています。
でもたまに、手動にして質問に答えることもあり、すごく丁寧にお答えして会話がなかなか終わらないことが多々あります。
うーん。
それはそれで楽しいのですが、これは人数が少ないからできることであって、毎回私がすごくヒマとは限らないため、忙しい時期には破綻しますね、確実に。
もうこれをサービスにしてしまったらどうかなと思っています。
Zoomで無料相談とか、そのあとまだアドバイスが欲しい場合は有料とか。
最近、私が普通にやっていることでも、人によってはとても役にたった、と喜んでいただけることが多々あり、もっと貢献できるように工夫してみたいと思います。
現在のリッチメニュー
こちらが、登録すると下の方をタップすると出てくる画面です。
UdemyとKindleと画像生成AとLINEスタンプが詰め込まれている・・・
(実は、他にもあるけど、もう入らなかった・・・)
それぞれがあんまり関連がないのが問題なんですよね・・・
(その前にKindleだけでも関連ないしね・・・)
構造設計から考える
そもそも私がなにをしたいのかが、自分自身がよくわかっていないのが問題なんです。
ChatGPTに相談しながら、ひとつひとつ整理していきたいと思います。
ストアカに出しているLINEスタンプ講座とかも、直接やってもいいのかも・・・
そのためには、LINEスタンプの本を再出版した方がいいなぁ・・・と
えらい回り道しそうな気がしてきました。
またこの件についても試行錯誤の記録をnoteに残したいと思っています。