indigo la Endの「MOLTING AND DANCING」聞いた。歌詞に東京がいっぱい出てきた。何の例えなんだろう。私の答えは「夢の中の現実」。東京、遠く離れた大都会は現実でもあり、もしも夢が叶ったら自分が、誰かが生きていくかもしれない、幻のような場所でもある。
言われて嬉しい言葉、「踏み台にして良い」かもしれん 先人や自分の来た道を踏み台にして、骨組みを知る実感を増やしていきたい 未来に生きるのだ あんま気持ちだけが今この瞬間より良い方へとばかりにならないように…
ダンサー・イン・ザ・ダークを見た。息できなくなるぐらい悲しすぎて、見終わってから部屋の電気消したら、夜中だった。夜が暗いだけで悲しくなって、少しでもいいから光が欲しくて、今こうして、インターネットを見てしまいました。
インターネット見て他人の創作の上達のきっかけをインプットしまくるの楽しい 頑張るぞという気持ちになる
みんな面倒なことも頑張って辛い部分引き受けて乗り越えてる、そんなもん!やるしかないならやってけお前!と自分に言っていこ