走るちゃん
生きたかったり死にたかったり忙しなく移り変わりゆく心のお話。元希死念慮マンの今とパラレル
やりたいこと思いついた時に吐き出した投稿をここに貯めます。そうです、貯金です。
陰気臭い、陰キャっぽい そんな言葉の数々で暗さの旨みを逃す そんな人たちがいる 私はこう思う まだまだ君は浅いね と。 そしてもう一丁、 自らの影りを陰気くさくて恥ずかしいものだと感じているんだね と。 君は見たことがあるかな？ 沼のような淀みの中から見る光を。 それは何よりも美しいよ。 ぼやけた光の美しさやその時に感じる焦燥感。 情熱や怒り、はたまた冷たさはその瞬間にしか見れないものなんだよ それは日の元では感じることのできない痛み。 痛みの裏側に、燃え上が
元々花鳥風月を意識するような人間ですが 精神的におかしくなると全てがぼやけていたのに 風情を感じる感性を残したまま生きるを継続中 お久しぶりでございます ここに文字を残さないまま、いつの間にか前回の記事から年を越してしまいました。 2023年は色々と変動のある年でした。 職場で理不尽すぎる目に遭い、揉めに揉めてその環境を抜け出し、その後日本でも大手の派遣に入社し期限の決まっている珍しい仕事をしてかなり自由に生きて貴重な体験をさせて頂いておりました。 その間に年明け前一人
どうしようもなく落ち込んでしまって 無理してもがこうとしたけど やっぱり無理でした 実は心が落ち込み始めた時にnoteを書いていたのですが、気持ちがあまりにも沈みすぎて結局出せずじまいとなってしまいました。無念。 落ち込んだ時用の負のルーティンがあることを知っているのでなんとか苦しいながらにも食い止めようとしたのですが、まだ心が不安定なままとなっております…崩れそう 3日ほど落ち込んで、布団から起き上がれずに風呂も入れずご飯も食べない日がありましたがなんとか短期間で浅め
甲殻類があまり好きではないが どうしてもエビカツが食べたくなって 貪った 激ウマすぎてリピート確定しっかり美味しかったです。 ソースも諄くなく、カツの味付けも煩わしくなく、キャベツも変な味しないしなんと言ってもカツが大きくてプリップリでした。最高。満足度高め。普段から割と量を食べる私も満足感を得られるぐらいの量でリピート確定商品となりました🥰 ただ、基本は３カットで出てくるそうなのですがカット数を変えられること知らなくて基本のまま出てきたので食べる時悲惨でした(笑) 次か
私は嫌いなことが人より多い。多分。絶対。 その中でも特に、明確に、嫌っていることがある それは＿＿＿ 人の死を運命なんて一言で片付けるななんという冒涜。あまりの残酷さに言葉を失う。 「運命だったんだ」と言っていいのは、その人の弱さも強さも醜さも面倒さもどんな時も一緒に受け入れ乗り越えたものだけだ。それも権利にしか過ぎないが、まあ要するに「愛」だよ。 死は結果論でしかない。表層しか知らない人が運命なんて不確かなものを口に出してはいけないんだよ。運命なんて本人にもわからないのだ
私は、今の人生 なんとなく納得している なんとなく心地よい たくさん傷つけられてきた、きっと無意識にたくさん傷つけてきた。 今ならわかる、愚かな選択もたくさんしてきた 今までの一生。20ウン年。 ほとんどが死にたいで埋め尽くされても、 私は今の人生嫌いじゃあないね。 3歳前から年齢と意識の乖離がすごくて 頭の中で発する私の声は大人の声だった。 人よりもたくさんいらないことに気づき 勝手にボロボロになり のたうち回って生きてはきたものの なかなか上手くはいかず 人とし
今日はとある人の誕生日。 プレゼントを送ったら 不服そうでした笑 まあ、そうだね あなたはさ 元からそうゆう人だった だからまあ、いつものことで。 今度使い方教えてあげるよって、答えたら だって普段から使わないからわからないもんってさ。 ふーん。 私が使っちゃおうかな〜 それならまあるくおさまるよね お預けにしよう。そして私へのご褒美にしよう 私の方が上手く使ってあげられるもんね
ちょうど寒い時期にファミマの液晶広告にて ちひろさんの宣伝を見かけてから 念願の日、完了 ＿＿この作品は面白いはずと感じた通りでした ちひろさん、掴みどころのない女性とその街の人との物語。猫のような生き様で沢山の人と関わり、人の輪を自然と広げていく誰よりも人間らしいキャラクター。人との関わりを一定距離空けているようで相手の心を受け止めて滞りなくするりと交わす。そんな見易い作品です。 映像美に胸を打たれた作品だからとわざとらしく効果をつけたような作りではなく、違和感を感じ
私には、そんな人がいる 私の中で、この人の出る作品にハズレが基本的にない そう確信している人が＿＿＿ 山田杏奈山田杏奈さん。べらぼうに演技が上手い。 狙いは彼女じゃなかった。他の演者さん狙いで見たはずなのに、彼女から目が離せなくなってその俳優さんそっちのけで彼女の沼にどっぷり浸かることになった😂彼女は見る側を飽きさせない演技の真の魅力に恵まれているようだから、注目した方がいい。めちゃくちゃ瞳がいい。やっぱり脳に衝撃を与えるならミスミソウを見るのが一番分かりやすいけど、他の
私の周りにいた、才能に溢れる当時の友人 そんな微かで鮮やかな記憶を文字に 出来ないくせに強く諦めない高校時代の友人のお話。 彼女は壊滅的に数学ができない子でした＿＿… ＊＊ 私の記憶が正しければ、 数学のできない子だった気がします 普段特段目立つこともなく、少し不思議な言動や行動の見受けられる子ではありましたがコツコツ何事も成し遂げ、自分とゆう確固たる軸を持ち、ちょっと頑固そうな所もあって何よりもめちゃくちゃ面白い感覚の持ち主で、私はなかなか一緒にいることに心地よさを
人間には その人に合わせた、パワーが補充されるスポットがあると 私は感じています 今回はスピっ⭐️ぽい話です。 霊感がある中で生きてきて、 今は落ち着いているけれどやっぱり確信していること パワースポットって絶対あるわこれ。 私は色々自分でプチ実験した結果【神社】ということが確定しました。 (とある公園のとあるベンチとかもあるけど、少し薄い) ちなみに私としましては、巷で言われているパワースポットが皆さんの形に沿うかどうかと言われたら【❌】だと感じています。あれは全
人と関わる上で笑顔の重要度がかなり高いって そんなこと知ってるよ、何年も前から 私はかなりの確率で「無」の顔をしてると怒っているだの機嫌が悪いだのブツクサ言われる。私からすれば君らの想像する【普通の顔】ってやつをしているんだが、 やはり怒っているように見えるらしい。 最初は私も気にしてニコニコしてなきゃいけないんだって、無理してニコニコしてた。でも神経質な性格のせいで、何かイレギュラーなことが起こって気を抜くと【普通の顔】に戻るわけ。 そうゆう時に限って、他人って見てるん
活字が並んでいること キーボードを打つたびに言葉が並ぶこと それが何よりも気持ちいい 言葉が私の中から生まれる…それがとても楽しい。 口からポロポロこぼす事も、打つことも。書くことは少し苦手かも。でもやっぱり楽しい。何も取り繕わずに、私の言葉で出力するのが大好きだ。 実はキャラクターイラストや絵画を描いていたりしている。 元々イラストを描いたり、絵画を描いたり絵に関することはしてきたけれどあんまり「好き！」って感じではない。あまりにも私の話していることが理解されなさすぎて
自分を支配しようと思ったら、 自分の欲求に正直にならないといけないらしい (私曰く) なぜこう思うかというと、 自分に対しての欲求が一番利益不利益な気がするから。 自分に対しての信頼関係構築がこの世で一番難しい気がする するもしないも 傷つけるも優しくするも 甘やかすも厳しくするも だらしなくするのも律するのも 全て自分に決定権がある 人は選択の連続だからその一瞬一瞬に決定権があり 迷う暇などは、ない ただある程度の欲求を満たしてあげないと 次の手では言うことに耳
といっても過言ではない作品 「愛してるっていっておくね」 原題（If Anything Happens I Love You） 2020年に公開された、たった12分の短編映画 アカデミー賞短編アニメ賞 受賞 作品です いつどこで何が起こるかわからない そんな社会を生きる私たちに、大切なものをお裾分けしてくれる 家族愛をメインとした映画 言葉がないのに表現が深くて 私は号泣しました… Netflixで視聴可能なので、ぜひご覧になってみて下さい ＊＊＊＊＊＊ ここ
___この話をするにあたって、はじめに 私は如何なる差別も許すことは出来ません それは私たちがたまたま生まれた場所が違い、見た目が違い 環境が違っただけに過ぎないからです 人間である限り、衝突は避けられないものですが 見た目や生まれで差別をしていい理由にはなりません。 それだけは覆らせてはならない事実です 正直、すごく面白かったです なかなか日本では見る機会のない、 肌の色によるヘイトといった負の文化 実際自分が島国育ちでなければ このような事が日々起こって 不毛
