０からラジオ＃１　反省文

緊張であっという間に終わった＃１。控室のウォーターサーバーを飲み切ってしまうんじゃないかと思うくらいカラカラでした。最初の一か月は僕たちの現状、これからの展望、関係性みたいのを伝えて行ければなと思います。

ここでラジオを始めるに当たってある方からいただいたアドバイスを紹介。

「とにかく楽しそうに話すこと」

子どもは楽しそうに遊んでいるグループに集まってくる習性があるそうです。大人になっても本質は同じ、そこに内容がなくても、とにかく楽しそうに話す。楽しそうにしていれば必然的に人が集まってくるらしいです。

僕たちの商品はもちろんイチゴです。でもそれがない今、売れるものは楽しそうな雰囲気なのかなと思います。それでいて、いつかこいつらのイチゴが完成したら１パックくらい買ってやるかと思ってもらえると本当の本当にうれしいです。

基本的には楽しそうにお喋り。自分たちの紹介パートが終われば次は農業だったりチャレンジしている人を紹介する。そんな番組にシフトチェンジして行けたらなと秘かに考えています。

そんなこんなの一歩目、＃１。今後に期待ということで甘々で聴いて欲しいです。

メッセージお待ちしております。

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