Fumika
暮らしのこと、井戸端会議、油を売るよー
23歳、平凡女子が観たor観たい映画についてくっちゃべるよー
買わなきゃなーと思いつつ お金がなくて先送りしていました。 今日はだいたいの皆さんがご存知のとおり、給料日ですので メルカリの4000円くらいで出品されている プラスマイナスゼロの赤色の赤血球みたいな 加湿器を購入しました。 慎重に選んだつもりでも部屋に置いてみるとあれなんか気分下がるなっていうのが 恒例の家具選びです。 スタイリストさんや、コーディネイターの人だったらセンス良く配置できるでしょうに 自分の個性も出していきたいと欲張るもんだから 部屋やファッションはずっとイ
母校の中学校の校舎の中や部活の内容、 くだらない女友達のいさかいや、 消息不明のあいつについて思い巡らすようになる。 なんとか今何をしているのか聞き出したくても 消息不明なのだからやはり連絡が取れない。 疲れが限度に達した時、過去の 懐かしい人たちや場所にすがりたくなる。
フランスのアニメ映画です 1973年公開の映画だそうで、 はへーこんなオシャレで簡潔？な映画が！！ と驚きました。 この時代だからすごい時間かかってそうだし、 絵自体が綺麗で見ていてストレスなかったです。 テーマソングや挿入歌も効果的です。 飼い猫が耳をたてて聞いていました。 生き物の動き方やデザインが向こうっぽくて トラウマというよりはグッズとかあったらほしいくらい🥶 ただ知らない生態系の知らない情報について永遠 説明されるのは退屈で眠気も襲いがちの 映画ではありました
のんびりカマハンバイク旅映画でした🎥 70's好きにはたまらんですね 主人公のキャプテンアメリカとビリーは道すがらヒッピーたちのコミューンに参加したり、ネイティブアメリカンの眠る墓で夜を過ごしたり。 映画を見ている側も７０年代を体験しているかのような。 と思ってたらラストシーンはのんびりはしてなかったです。いきなりビンタされたような気持ちになりました。 有名なオチだそうですが、映画初心者の私には ひたすら新鮮にうつりました。 右左とハンドルを切らない真っ直ぐなアメリカ
よかった！っというよりいつの映画のことをいってるんだ私は、、、 初めて見ました。 ジブリ映画、ほとんど見たことないので これから見ていこうと思い、 いつしかの金曜ロードショーを 引っ張り出してきてきままに鑑賞。 私の旦那さんは設計士のおてんば娘がタイプらしいということは置いておいて、ジーナ綺麗でした。出番の少なさも一番魅力的に見えるような 絶妙な写り具合でそういうところが良かったです。 ジブリであるあるのディストピアシーン？ （この映画だと死んでいった空軍がつくる天の川
ソフィア・コッポラ監督映画です こちらネットの映画レビューなんかみたりすると 点数低いし酷評の連続で見る気失せます。 確かにね、歴史的ストーリーや、ちゃんとした起承転結を求めて観ると残念感しかない映画。 でもこの映画の見どころはそこではないとみた！ 女子が楽しめる要素を一千万点あげたいくらい ロココのデザインや配色のセンスが 惜しげも無く散りばめられてて女性ホルモンはもちろん、セロトニン、ドーパミンの大放出映画なのです。 血も流れなかったとおもうし安心してピンクの世界に浸
なつかしの邦画と思いますが三回くらいは観てます 当時小学生の私にこんなステキなお姉さんたちみたいになりたいと思わせてくれた映画です この映画のロリータにも憧れたし、ヤンキーにも憧れた いちこ演じる土屋アンナの声が素敵だったな 嗄れてて癖になるし、かっこいい 久々に見たところアンナちゃんの声がすごい印象に残った 深キョンも細眉囲み目前髪ぱっつんスタイルで 2000年代極まりなかった！ 深キョンはヤンキー役も似合いそうだけど いたよね、ロリータ。パニエをガンガンに膨らませ
楽しいことだけを選んでいたいし、自分が一番大事だし。自分のことを自分以上に大事にしてくれる彼とはどう折り合いをつけていこうか。
リリーフランキーの自伝観ました。（今更） おとんとおかん、私のおとんとおかんにそっくりで（性格も見た目も）重なるところだらけでした。一人で観てたら部屋が涙で沈没してたと思います。 いやぁ世の中の全おとんおかんもあんな感じなんかな？だからヒット作だったのか？？重なると思ったのは私だけじゃないはず。 あとは、オダギリジョーはブルベさんなのか？？いい映画でした。
食事大事だけど時間ないし、趣味だって仕事終わりでも充実させるって決めたし、 睡眠はもっと大事だし、食事めんどくさいけどジャンクは嫌だ これって私たちの課題だったんです 待てない私がファミレスに入る？牛丼屋さんの茶色さに飽きてきたけど 早さに妥協して今夜もドンる？こんな田舎にまでUbereatsは チャリンコを走らせてくれないし・・・・ そんなこんなで同棲2年目、Oisixを使ってみました！ 以下感想です↓ 料理に色が加わる 目に新しい野菜 料理気分を上げてくれる 健康に
サーフミュージックだ。 2003ねんかな、間違ってたらごめんなさい。 公開だったらしいけど、レンタルでみてみました。 当時サーフィンが流行っていたから、 音楽やファッションにもふんだんに取り入れられていた 私が小学生くらいの時のカルチャーだから うっすらとしか記憶にないんだけど 懐かしくなった。 当時のファッションやサーフミュージック 興味があるので皆さんの すきなアーティストやこれ流行ったよねっていうモノやコト、教えてくださいな。
猫飼ってるのに猫アレルギーつらい、、、
ソファが届いたついでに模様替えをした。 お部屋が一気にお部屋らしくなって 気分も入れ替わった 秋に向かう準備をし始めるころだ。 あれがない、これがない、と 買い物リストを作りながら気づかないうちに 冬支度に向かっていくのが楽しい。 ９月はたまたまとても仕事がない。 noteに生活の記録がたくさんかけそう 曲も作れそう イチジクのパイを 作るための水切りヨーグルトを買いに行く。
ここから何を発信できるのかよくわからないんですけど、 以前シンガーソングライティングをしていました 「君って多分相当狂っているはずなのに何かによって制御されている感じがする」 そうやっていろんなところで言われました 私には制御というものがよくわからなかったし、自分は狂っていないと 思っていたいので、あまり鵜呑みにはしたくなかった でも、そうやって評論され続けた結果ついに自分を見失った ここではのびのびとそういうものとは無縁に 赴くままに、アンバランスに、表現していこうと思う
