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ゆきむら。くんの好きな文章。

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才能ある人に言われる「狂ってる」は嬉しい 心が楽になる

その覚悟こそ、ずっと夢見たいな遺影に、今日も貴方だけを愛してます と言い続ける なんだか地獄みたいな私だった。結婚もしてないのに、不倫しない、とか 健気に守る私って凄く可愛いんだよ って頭の中で叫ぶ 貴方ではない誰かのせいと他責に走る 泣けてくる 誰も見てない 静かな夏の夢だった

好きなら好き 嫌いなら嫌い 死にたいなら死ね 殺したいなら殺せ さっさと

暗い、ヤバい、怖い、とかって印象としてはネガですけど、逆張ってて俺は好きです。ハッピーな映画は誰とでも見れるけど、エログロコアな映画って一緒にみれる人限られるじゃないですか。逆にその限られた関係地って、俺かなり、ある種信頼で。ゆきむらって人物は逆に信頼されるべきなんすよ(黙れ)

捻じ曲がった根性の僕には、捻じ曲がった客層、そして、愛に飢え、愛に怯えた僕たちは、口を閉ざすことを選ぶのです、きっと、似たもの同士が拗らせると、うまくいかないんだよね。ぼくは怒ってないんだ、ただ、愛を愛し、愛を憎むんだよ。だから、滅びた方がいいの、俺とお前は いらないんよ全員

俺は俺にしかなれないこと 僕は僕で、私は私であるということ。憧れとは、抱いた瞬間に残酷であるということ。「こうなりたい」の執着は、もう「そうなれない」の合図だ。愛してるものほど遠くなる、尊敬してるから一生自分みたいな凡人に置き換えれない歯痒さが、棺桶まで続くこと、死ねばいい

脳も体も大丈夫 けど 心だけがちゃんと苦しい 僕の中身は一つに繋がっているようでちゃんと分かれている それぞれに感覚がある 心には形はないけれど 苦しいんだよ 安心するよ 感情に揺さぶられるこの瞬間が