シングライクトーキングのちから
SING LIKE TALKINGの表現が昔から好きだけど、
ラブソングが多いと思ったことは一度もなくて、むしろそれも気に入っているとこでした。
でも5年前ぐらいのかな、音楽ナタリーの中でインタビュアーがラブソングが多いと言っていて、
それを読んだら
ああ…、逆に表面がラブソングだったのかと思った。
読むとかとらえるとかって、面白い。
謎解きみたいなこともあるのだな…(*˘︶˘*).。.:*
ダブルミーニングって手法、文章でも好きだったってことも思い出しました。
感謝✧˖°