🌐ヨハネの黙示録13章の【地の獣】は、ローマのイエズス会総帥達である。
この #ヨハネの黙示録 時系列解読の聖書研究は、ヨハネの黙示録13章の地の獣、ローマ #イエズス会 総長達(偽)預言者に焦点を当てている。
多くの人々は、地の獣は、米国であると教えているが、ダニエルの最後の獣はローマである事を覚えておいて下さい。
ローマ帝国から、西暦538年~1798年の1260年間君臨したローマ・カトリック教会の教皇達、そしてバチカンを掌握し、それを使い世界を権力下に治めようとしているイエズス会将軍達へと、長い年月の間に姿を変えてきた。
要約:イエズス会将軍は西暦1798年、ナポレオン軍にローマ教皇を捕らえさせ捕虜にし、ローマの教皇の統治を終わらせた。
イエズス会のトップはキリスト教徒(子羊の様なもの)の振りをしているが、竜のサタンを崇拝している。
イエズス会の司祭達は世界中に広がり、今では12億人のカトリック信者がローマ教皇を崇敬/崇拝する原因となっている。
そしてイエズス会のフランシスコ法王(アルゼンチン出身=ヘルツル)は今プロテスタント、正教会、イスラム教徒、そして全ての人々をローマの権力の下に引き寄せている。
イエズス会はコロンビア特別区という都市国家を支配しており、それを通じて米国を支配している。
彼らは世界の他の国々を支配する為に、彼らの諜報機関と米軍を(利用)している。
バチカン諜報機関 #サンタアリアンザ (CIA/MOSSAD/KGB/MI6…..)の上位(イエズス会士=軍事組織。
それこそが、米国が世界中に軍事基地を持ち、常に何らかの戦争に巻き込まれている理由である。
(※一部抜粋)
◆世界はバチカンを中心に一つの国家
・金融による世界支配/ ロンドン市クレオパトラの針
・武力による世界支配/ ワシントン記念塔
・宗教による世界支配/ セント・ピーターズ広場オベリスク
各都市の中心に、エジプトの異教 #太陽神 アメン・ラー に捧げるオベリスク。
黒い貴族、詳しく
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