明けましておめでとうございます。 こちらは正直放置してましたが、久々に書いてみます。 北海道の信号機は数が多いので、維持管理をする警察は毎年苦労しています。 なので、信号機を新設してくれ!と言われてもだいたい渋ります。道北の士別市にもそんな箇所がありました。 市議会の議事録によれば、その交差点は数年前から信号機の設置要望があり、死亡事故も発生した事から、市が警察署まで設置を要望をした経緯がありました。 (出典:http://www.shibetsu.jp/www/co
2019年11月9日、24歳になった日に弘前へ出向いた。 以前から撮影したかった信号機が弘前にあったのだ。 秋田在住の信号ファンの後輩に連れて行って貰った。 このネタが青森でする初めての「撮り信」になる。 誕生日に気になってたネタが撮影出来たのは幸せだった。 この信号機は珍しいのか?と聞かれればそれはYESだ。 信号ファンが「京三カマボコ蛇の目」と呼ぶこの3色灯に 矢印灯が付いているのモノは非常に珍しい。 蛇の目と呼ばれているのは発光部の有色レンズの部分で 蛇
画像は札幌市南区 真駒内で見つけた信号機。 赤の庇(フード)が歪んでしまっている。 この信号機の背後には地下鉄のシェルターがある。 「落雪 落氷注意‼︎」とあるが 信号機がそれを身を以て教えてくれていたのだ。 その赤灯の庇が歪んでいた信号機だが、 最近になって中古品に交換されたようだ。 交換後の信号機は平成14年製造。 約18年くらい前の物だ。 矢印灯はそのまま残り平成6年製造。20年程前の物だ。 3色灯とは歳が10つも離れていない。 矢印灯は鉄製だが中古の3色
主に北海道で信号機を撮影しております。