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【海外赴任】を無駄にしないためにするべき事3点【アメリカ駐在】

【アメリカ駐在/アメリカで働く】貴重な機会を最大限に活かす!

アメリカで働く事になった皆さんの中で、それが望んだものだった方もいれば、そうでなかった方もいらっしゃるかと思います。

いずれにせよ、アメリカで頑張って働く事には変わりが無いため、せっかくなので、より多くのものを得る事ができれば良いのではないでしょうか。

​何よりも、アメリカで良い経験を積む事によって、日本帰国後に貴重な人材となる可能性が高まるため、皆さんの今後のビジネス人生にとって「アメリカで働いている事」は、希少なチャンスだと考えます!

そのため、今回の動画ではこのチャンスを最大限活かすための3つのポイントを共有させていただきます👍

なお、内容の軸を「駐在員」としていますが、現地採用者も含め、アメリカが働かれている皆様にご参考にしていただける様でしたら幸いです!

【前編】あなたを貴重な人材にするために今しておくべき事

【後編】あなたを貴重な人材にするために今しておくべき事

【続編】HRコンサルタントが教えるLinkedIn活用術

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HR NAVI (SolutionPort, Inc.)とは

文責:Kimihiro Ogusu, SHRM-SCP, 中央大学 非常勤講師

ニューヨークとシカゴを中心に、日系企業が集まる全米の都市を飛び回り、各課題の認識および解決に向かう第一歩を踏み出すきっかけを生み出している。アメリカと日本双方の義務教育を始め、日本にあるベンチャー/上場企業、日本に本社を置く米国法人、アメリカにあるローカルの日系企業、および純米系企業の勤務経験があり、日米における文化の違いを熟知するバイリンガル。

HRの専門はTotal Reward & PerformanceとJob Architecture。米系大手コンサルティング会社のシニア・コンサルタントを経験。現在は中央大学で教員としてHRの授業を担当している他、三菱UFJの法人会員向けの情報サイトである、MUFG BizBuddyで大好評連載中。SBS Radio(静岡放送)にも継続的に出演している。

中央大学経済学部卒。米国HR協会の上級プロフェッショナル資格であるSHRM-SCPに加え、NY州のHealth/Life Insuranceライセンスを保持。国際連合公用語英語検定試験A級。

日本ではまだ正しく知られていない「HR」は、今後日本が「限定雇用」型の働き方に向かっていく中で必要不可欠な分野となります!HRエヴァンジェリストとしての活動サポートの方、何卒宜しくお願い致します!!