読み手を意識した記事づくり
日記 〜今日は行動的!〜
こんにちは!
昨日地元から帰ってきて、今日は行動的な1日を過ごしています。
朝一番で区役所へ行って住民票の控えを貰い、その足でジムへ行き筋トレをしました。
ジムではベンチプレスを1時間やって胸筋を徹底的に鍛えました。
胸筋の前に腕が限界を迎えましたが、久しぶりの筋トレだったので達成感はひとしお。
そのあとは自分へのご褒美としてアイスとシュークリームを買って食べました。
最近はジャイアントコーンが個人的なトレンド。
シャワーを浴びてさっぱりした後に美味しくいただきました。
甘いものは日常を幸せにしてくれます☺️
この後は自己理解プログラム開始前の面談があるので、今はその準備をしながら記事を書いているところです。
その時に学びを得た出来事を書こうと思います。
ある記事に感銘を受けた話
記事を書こうとnoteを開いたら、あるnoterさんの記事を見つけました。
その記事は、どんな題材でもいいからコメントを募集する記事。
フォロワーさんでも知らない人でも誰でもOK。
コメント欄での投稿主さん以外の人との交流もOK。
常識の範囲内でコミュニケーションをとっていきましょう、なんでも話しましょう!
といった内容。
「こんな使い方もあるんだな〜」と感銘を受けたので、すぐにコメントしに行きました。
これで1日1人のコメントは達成✌️
すぐに返事をいただけたのも何気に嬉しいポイントでした。
双方にとって良い記事を
僕も他のnoterさんと交流することと、自分の考えを整理して伝える機会を増やすことを目的として
「1日1人以上の方にコメントする」ようにしています。
これは順調に達成できているので今のところ問題なし。
でも、記事へのコメントがまだまだ少ない。
フォロワーさんの人数もあるとは思いますが、最近思うこととしては
「記事がコメントしづらい内容なんじゃないか」ということ。
内省メインの記事が多いし、時には長くなってしまう。
長いと読み手は疲れるし、「重い」という印象を与えそう。
対してコメントが多い記事は雑記や旅行記だったりと、共感できたり気軽にコメントができる記事が多い印象。
そういう記事は書き手も読み手も楽しめていそうです。
不特定多数が閲覧できる仕様である以上、読み手を意識した記事を書くことも大事にしないとですね。
もちろんその時に書きたい記事を書くのが一番ですし、あまりにも読み手ファーストになって自分の書きたい記事が書けなくなったら楽しくないです。
何度も試行錯誤しながらバランスを求めていくしかなさそうです。
双方が楽しめる、もしくは学びを得られる記事を書いていきたいと思った出来事でした。
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