先日ASTROのムンビンさんがたくさんの人を残して先に星になってしまった 記事を見た時実感できない感情に押しつぶされ、感情が私を支配し涙が出た 心の奥の自分だけ開けられる部屋にどれほどの、辛さや不安や悲しみを抱えていたのだろうか 人は時に難しい 希望をもてと生を授かり、誰かに幸を与えるために職につけど、自らの人生が楽しくないと生きるのが辛くなるようだ 自分に対するあらゆる関心や、感情や人や、諸々の影響により人は感情に支配され、自分の存在が負の感情そのものとなるのかもし
あの子は言う周りと比べられてるのではないか あの子は言う何すればいいか分からなくて邪魔になるかも あの子は言うダメって言われるかも 誰かに認められないと確立できない貴方なのかな 何すればいいとか決めなくていい、したいことを全力ですればいい ダメって言われても、また違う形で進めばいい 何通りもある選択肢を、周りの視線や周りの意見、心の中にある過去に言われた言葉で押しつぶさないで 過去の自分、過去の言葉が全身を巡っていたとしても 今を生きるのは今のあなたであって、どんな
あなたの声が聞きたい あなたに会いたい そう思いながらも、別の人に恋している私 目の前に好きな人はいるのに 心の中に忘れられない人がいる みんなそうなのだろうか 叶わなかった恋を抱え 痛みを抱え 後悔や未練を抱え 今の恋に向き合っている 過去に、恋をしたあの人がいたからこそ 今恋愛できているのかもしれない そう思うと無駄じゃないし戻るべきでは無い でもまた始めたいと望んでしまうのは 今が幸せだからこそ思い出すのだろうか 私はきっとこれからもこの忘れたくない 色褪
失恋した記念に失恋して気づいたことを書いておく まず絶望 その次に後悔と未練 夜は眠れない 寝ても朝まで眠れない 吐き気がする 目眩がする 急に泣き出す 起きたらあの人のいない現実を突きつけられ、起きることが億劫になる 友達のもっといい人がいるという声にイライラ((ありがとう 日常のそこら中にあの人がいる 伝えたい空がある 教えたいカフェがある 泣いてないといいと願う 幸せになって欲しいと想う だけど私と一緒に幸せになっていきたかったとまた後悔 失恋した人々みんなを尊敬する
私は私を信用しているし、信じている でも私は親友も、ただの友達も、誰も信用してない 信用して欲しい、信じて そんな言葉が飛び交うけれど、言ったことも言われたことも無い 言わないのは、信じる信じないは相手の選択だから 言われたことがないのは、相手がそういう選択をしたから そう思っている 信用するべきなのかもしれないけれど、友達だから信用するべきというのもおかしな気がする 結局のところ、言葉じゃなくて行動で示すのが1番である 信用するのは相手の選択であり、信用してもらうには
最近自分が感情を殺して生きていることに気づいた 何に関しても無関心 大丈夫かな、なんて思ってたけど 大好きな友達いるから、好きって感情はあるから 感情なんて殺してないと思ってた でもやっぱり殺してた 自分で自分を殺してた 私が笑うふりをするのは 嬉しがらないのは 悲しい気持ちを表現しないのは 変なことを言うのは 全てあなたのため というか自分の感情を見せることによってあなたを失うのが怖い ただの自己防衛だったんだ 変だなんて言わないで ただ怖いだけ 失ってもいい存在に出
もし愛する人ともう会えなくなったら もし大好きな友達と一緒に笑い合うことが出来なくなったら もし当たり前の景色にいた人がいなくなったら もしもの話が頭の中をずっとまわってる 始まりがあれば終わりがあるし 不変なこともない でも、変わるのも失うのも怖い 自分の中にある、大切な人の存在が変わるのが怖くて、失ってしまうのが怖い 生きていれば、生きてさえいれば 別れは当然のごとく訪れるし、出会いも当然のごとく現れる ひとつひとつに悲しんでいられないのはわかっているが その感情に慣
なんでも知ってる大人よりも、肝心の何かは知らない無知な大人になりたい 確信なものはいつもあるわけではなく、大人だからと正解を知っているわけでもない 人間は大人になると世の中の全てを知ってる魔術師のように感じてしまう、生きている年数が多ければ更に でも全ても知っている大人なんていないんだよ だから完璧な人なんていないし、誰も完璧を目指さなくてもいい、完璧な人なんてつまんないから 大人になりたいけどなりたくない まず大人ってなんだろう 考えても答えは出てこない、まず答え
