分業製作か一貫製作か

こんばんは、本気広隆です。

本日もよろしくお願いします。

本日はスマホとiPhoneの違いについてです。

昨日、妻が私に「スマホとiPhoneって違うんだよ。」と教えてくれました。

どちらもスマホじゃないの?と思っていた私はその違いを尋ねると、

「巷でそう言われているから知らないよ!」


と、ざっくりと教えてくれました。

全く腑に落ちない説明です。

そこでネットで調べました。

やはり私みたいに検索している人が結構いるみたいですね。

いろんな意見を参考に勉強させて頂きましたので、個人的見解をアウトプットしていきたいと思います。

結論から申しますとスマホとiPhoneはどちらもスマートフォンのことで、スマートフォンは高機能携帯電話を指します。

端末に採用しているOS(システム全体を管理するソフトウェア)というものは、Google社が開発したアンドロイドかApple社が開発したiOSの2つが大部分を占めているようです。

では、なぜ「スマホとiPhoneって違う」という意見が生まれたのか私なりに推測してみました。

一般的にスマホと呼ばれている端末は名だたるメーカー各社(ソニー、シャープ他)が端末装置を製作しアンドロイドというOSを搭載して販売しているのに対し、iPhoneは端末とOS両方をApple社が独自で開発から製作まで手がけ販売しているという点で違いが見られます。

おそらくApple社のこだわりがiPhoneという商品を他社製品のスマートフォンと一線を画す存在にさせたのだと考えます。

要するにソフトとハードを分業で製作しているか一貫で製作しているかの違いと理解しました。

あくまでも個人的見解です。


スマホとiPhoneの違い、調べるといろいろ見えていなかった部分が見えて楽しかったです。

それでは本日の私のアウトプットはこれで終わりたいと思います。

最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。

皆さんごきげんよう。

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