オットが障害者になったことであきらめるって事ができるようになったはずやけどあきらめられんかったこと
18年間のオットの介護生活で、人生は思い通りにいかないことを知り,あきらめないと前に進まないことも学んだはずやったけど、今回ばかりはあかんかった母の近くにいる人と介護に対する意見が食い違った。
でも口出しできる身分じゃないと
一度はあきらめた
母の人生に口出しはしないと決めた
母の人生に口出しはしないということは、
母をあきらめるということ。
でも母をあきらめることは間違いだと
ずっと思ってしんどすぎた
母はとにかく頑固な人で
私ではどうにもならへん
例えば米寿のお祝いも絶