なんかね、

なんか、

スッゴい中途半端だった。

やってる"つもり"でしかなかった。

もっと失敗して、
傷ついて、
恥ずかしい思いしながらでないと、

何一つ動かないって、思った。

だから、

クズで、ダサすぎる自分を、

"自分"に ちゃんと 見せる。

好かれる人にならない

いい人に見せない

他人のための「性格」じゃないやん。