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イギリスでお金持ちになるには
イギリスは階級社会、つまり先祖代々お金持ちはお金持ちのままあり続けるということです。最近は階級は年収で分けることが多いと思います。いわゆる6 figure、年収六桁(日本の一千万みたいなものでしょう)は一つの目安ですが、サラリーマンでは100k-150k(日本円で1500万から2500万位でしょうか)が限界ではないでしょうか。このレベルの職業は専門職、金融関係、医者、企業の役職となるかと思います。
もっとみる英語ができないのか、カルチャーがちがうからなのか-英語プレゼンの方法
オックスフォードでは大学院生として講義を受けることはあまりありません。何かしらのトレーニングはいつもインタラクティブな形式で、いわゆる日本の座学というのはないのです。これは卒業後企業でうけた数々のトレーニングでも座学というシチュエーションは一度もなかったことから、受け手と教える側が一緒に進めるディスカッション形式の講義はこちらのスタンダードだと考えられます。今回は英語のプレゼンで必要なコツを簡単に
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