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こりゃ面白い!!小説を読むのが超絶苦手なワイがページを捲る手が止められなかった📖🗯

これだけ毎日noteを書いていてるけど、どうも活字と言うものがまだまだ苦手なもので。
とっつきにくいというか、進展のない物語を映像ではなく文字で見続けるのは苦痛以外の何物でもないわけで。

平坦な道から起伏があり、また平坦道を進み続けた先に進展がありワクワクがあり驚きがあるのが「物語」ってやつなのは頭では理解してます...。

が、やはり苦手なものは苦手。

苦手だから何もしないというのも、また自分の中では違和感があるもので、説明が難しいのですが活字は苦手だけど本に興味がある

という不治の病を患っておりまして、何冊か本をジャケ買いしたものの途中で放り出したことも数しれず...😓

ですが、昨日(12月7日)から読み出した1冊の小説に心奪われまして。


KADOKAWA出版 著者 駄犬


いや、なにこれ。とまんないじゃん。
かっぱえびせんみたいな小説見つけました😳

ネタバレ無しでいきたいので、サラっと説明すると物語は最初から終わっています。

勇者が魔王を倒した後に勇者は死んだ。

その真相を同じパーティーメンバーへのインタビューや回想、そして勇者目線で進む物語...

と、視点がころころ変わりますが、読みにくいやわかりにくいと言った事は無く最後まで飽きずに読み進める事ができました。

まさにタイトル通り、小説が苦手なワイがページを捲る手が止められなかった。

いつもは21時半には就寝し、朝は4時に起きてトレーニングという名の鍛錬に励むワイが全てをすっぽかして読み続けた作品です。ってだけで紹介にはならないかな?


誰が勇者を殺したか 2巻


昨日購入した時にはすでに2巻が発売されてましたが、「2巻出てるんや。これ読むのいつになることやら...。」

なんて思ってたら翌日買いに来てました。

2巻もばっちり面白い📖👍

最近noteというものを使い始めて知ったのですが、アクセス数たるものが見れるのですな!
その中で1番アクセス数が飛び抜けて多かったのはやはり【筋トレ+継続】の記事。



筋トレに興味あるけど...

・過去にやめてしまった
・何度も挫折している
・言い訳マシーン化している
・継続できた事がない

上記の理由で続けられない人に、ちょび~っとだけ役にたつかもしれない記事になってます。
筋トレ歴もかれこれ5年か🤔(よく続けられたものだ)

では、このへんで✋

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