就航期間1年のレトロ船『第二おくしり丸』
利礼航路での活躍は、1972年(昭和47)2月から約1年間と短かった。
船体は鋼鉄船ですが船内は、木材が多く使用されておりレトロ感が漂う。「第二おくしり丸」は、利礼航路の後、江差~青苗(奥尻島)航路に就航します。
Episode
利礼航路を退役後、道南海運に売却され、江差~青苗(奥尻島)航路に就航する。当時は同じく利礼航路で活躍した『利礼丸』『利尻丸』『礼文丸』なども同航路に就航していた。
参考・引用文献
ハートランドフェリー 船舶表
利礼航路での活躍は、1972年(昭和47)2月から約1年間と短かった。
船体は鋼鉄船ですが船内は、木材が多く使用されておりレトロ感が漂う。「第二おくしり丸」は、利礼航路の後、江差~青苗(奥尻島)航路に就航します。
Episode
利礼航路を退役後、道南海運に売却され、江差~青苗(奥尻島)航路に就航する。当時は同じく利礼航路で活躍した『利礼丸』『利尻丸』『礼文丸』なども同航路に就航していた。
参考・引用文献
ハートランドフェリー 船舶表