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北の海の航跡をたどる〜小樽・利尻礼文(稚内)航路 編
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本
かつて小樽と利尻礼文は、隣町だった。 それを繋いだのは、船の道。江戸時代は北前船が昆布やニシン粕などの海産物を運び、近代になっては、島へ生活物資や移住者を運んだ。鉄道が北へ延びる…
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西浦 宏之 | ノース・ブランド LABO 代表
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#藤山海運
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北の海の航跡をたどる〜『小樽・利尻礼文航路』 #1 航路の幕開け
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