『バカが箱根駅伝開催を脳みそフル回転で考えてみる。』
こぉんーにぃちぃはっっ!
前回に引き続き読んでくださっている方、今回も読んでいただきありがとうございます。
僕のnote読むの初めてだよって方、はじめまして、読んでくださって嬉しいでっすぅぅん。
毎回、知能レベルの低いことを書いているので、初めての方は動物園の猿を見る感じで、暖かく見守っていただければと思います。
今回は2021年箱根駅伝を開催するためにこんな事したらいいんじゃない?こんな事をしたら楽しめそうじゃない?みたいなことを珍しくちょっと真剣に書いていこうと思います。
ただ、IQ3の脳みそで考えた話なので現実的ではなかったり、ガバガバ理論なことを書いていたりしますが、暖かく見守っていただければと思います。(2回目)
あ、でも。それいいじゃん!って共感したり、もっとこうしたら上手くいきそう!など、あればTwitterとかで絡んでいただけると嬉しいです。
相変わらず、頭悪いな!っていう絡みでもオッケーです。
まぁ、要するにかまちょって事です。
おバカの戯言はさておき。
それでは本題へ。
皆さんは2021年箱根駅伝は開催してほしいでしょうか?
僕は4年目の箱根駅伝ということもあり、どんな形であっても超絶開催してほしいです。
なので、このnoteを通じて箱根駅伝開催へ向けて、少しでも後押しができればいいなと思っています。
▪️箱根駅伝をやるメリット。
・とぉーーっても盛り上がる。
なんとなく、高校スポーツは甲子園。大学スポーツは箱根駅伝みたいなイメージ。箱根駅伝の力は凄い。スポーツを通じて日本を元気に!
・経済が回る。
箱根駅伝がある事により沢山お金が動く、高い経済効果。
・箱根を目標にやってきた選手が報われる。
それを見て箱根を目指す選手が増える。
・東京オリンピック開催への一歩。
箱根駅伝がやれたなら東京オリンピック開催も現実味が出てくる。
▪️箱根駅伝開催による問題点。
・コロナウィルス感染のリスク。
特にコース沿いに住まれている方々。
・駅伝以外の競技からの批判。
何で箱根駅伝だけ開催なんだよぉ!ズルいズルいー!ばーかばーか!的な感じでしょうか。
今年はやはりコロナ問題。この問題大きすぎます。
▪️やれる理由に目を向けてみる。
・実質、関東だけで全国規模のものではない。
・実際走る選手は21人。
・関東圏内で選手の移動は少ない。
・全長217.1kmもある箱根駅伝なら、密が防ぎやすいのでは。
▪️コロナによる問題解決。
・応援を自粛要請する。(正式に無観客で開催する方向が決定。)
東京マラソン自粛要請で例年の10分の1レベル。
全長217.1kmの箱根駅伝。直接応援した方は分かるかと思いますが、沿道の人が10分の1になったら割と密ではないと感じるんではないでしょうか。
無観客なので0が理想というか、誰もがルールを守れば当たり前のように観客がいないはずです。
スタートとゴールは特に集まりやすいので、そのあたりは厳しく規制をする。
・全区間一斉スタート箱根駅伝。
そうすれば、短時間で1箇所に集まるリスクも減らせる。ただ、LIVEでのテレビ放送などが何倍も難しくなるので、後日全区間再放送する。それを駅伝と呼べるのか、魅力半減の恐れ。
・観客の移動や補助員の確保。
強制的ない集め方はしない。
基本はボランティア。
実際の所、無観客試合ができれば沿道の補助員はいらない。
▪️観客の数が減っても盛り上げる方法を考えてみる。
・日テレが本気を出す。
とにかくカメラの台数を増やす。
とにかく選手の情報を集める。
とにかく状況が分かりやすい放送にする。
選手1人1人にGPSをつけて、誰でもすぐに状況が分かるようにする。
誰でも好きなチームのLIVE映像が常に見れるようにする。
・家族、友人、支えてくれた人の応援を選手に届ける。
監督車から事前に電話ができる状態にしておき、監督車から選手へ声を届けてもらう。
・その他にもファンの方や応援してくださる方からの応援メッセージを選手に届ける。
Twitterなどで、事前に決められたハッシュタグをつけてリアルタイムで投稿したものを選手が見られるようにする。(例えば#箱根駅伝中央大学4区)
選手が走る目の前に大きいテレビを置いて、リアルタイムのものを目で見られるようにする。応援ムービーなども流せればベスト。
▪️安全性の配慮など
・PCR検査を選手全員が受ける。
当然選手がコロナ感染者ではない事が絶対条件。そこで陽性が出てしまった大学は不出場。コロナになったら絶対に走れない。という危機感を持って選手は行動する。
▪️まとめ
現状、コロナウィルスを消すことは不可能。
やれない理由はたくさん。
やらない理由付けは簡単。
何をするにしても、何かしらの批判はある。
規模が大きくなればなるほど、全員賛成で開催のスポーツはないのでは?
東京オリンピックの開催も同様。
箱根駅伝レベルが開催できないなら東京オリンピックもできないと思いますが、どうでしょうか小池百合子さんっっ!
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おバカのnoteを最後まで読んでいただきありがとうございます。今回のnoteは1ヶ月以上前から中途半端に下書き保存していた続きを書いたので、前半と後半でテンションに差があるかもしれません。それに気づいた方は天才だと思います。今年はコロナの影響でできないことが多くありますが、どうやったらできるかと考えてみると意外とワクワクして楽しいものでした。なので、コロナに対して否定的な考えばかりではなく、できるように工夫してみるという考えを持ってみるといいと感じました。
今回のnoteとは別で、またしても前々回の続き『第2章 あ、この唐揚げ僕のです。』ではないnoteの投稿になりました。いつ第2章は始まるんだと思っている方がおられたら、なんだか期待していただいて凄く嬉しいです。ですが、第2章以降は色々ありましたので打ち切りにします。(幻の第2章って事にしときます。)もし、楽しみにされていた方がおられましたら、申し訳ありません。今後もしょうもないnoteは更新する予定ですので、何もやることがなく暇な時に見ていただければと思います。
٩( ᐛ )و きゃは。