薪割り

今年は冬に向けた準備をサボっていたため、猛暑の中で薪割りをしました。夏前にキンドリングクラッカーを購入しており、妻や子供たちでも薪作りが出来るようになりました。5年生の兄は小慣れた手つきで薪割りをしてくれました。けれど、蚊の襲撃に遭い、15分くらいで離脱。次に3歳の末っ子がやってきて、薪割りのお手伝いをしてくれました。さすがに1人では出来ないので、一緒にコンコンと叩いて2、3本割ってくれました。次に真ん中の長女がやってきて、これまた小慣れた手つきで薪割りをしてくれました。保育園で似たような薪割り機を使ったことがあったようで、上手に割ってくれました。しばらくすると、暑さのためお家の中へ避難してしまいました。私は子供たちが手伝いしてくれている中、斧で薪割りをしていました。今回はリンゴの木を数本もらったのですが、木の繊維がスギなどの直線とは異なり、捻れるようになっているため割れないのなんの。。。子供達の方がたくさん薪作りをしてくれたかもしれません。もっともっと斧の熟練度を上げなければと思ったところです。

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