社会人ってやっぱり凄いんだなって感じる(社会人8日目)
お疲れ様です。
という文言をメールの最初に打つのが自然体になった8日目。
あくびを研修講師に悟られずに我慢するのが普通になった8日目。
悪くいうと社会の歯車になる訓練を受けています。
社会人生活8日目にして、かなり疲れの色が見え始めてきました。「社会人生活どう?」と聞かれれば。
「いや、しんどいです。」と答えるのが口癖になりつつある。
というのも、ぶっちゃけ今はそこまでしんどくない。
しんどいと口に出して言えるほどしんどくはないのだろうと自負している。
ただこれから研修期間が終わり自分で結果を掴み取らないと詰められるのかなとか思うと今からしんどいと周りと自分自身に言い聞かせないと、やっていけないのである。
8日経って、思うことは色々ある。
週に5日働くのってこんな時間なくなるのか、社会人している人はすごいなあと凄い自分自身も社会人なのに遠い目で自分自身を見ていることにびっくりしたりする。
こんなに仕事をして本当に幸せなのだろうかとか、
学生時代にある程度アルバイトをしてお金を10万くらい稼いでいた方がよっぽど幸せに感じていた気がするんだけどなーとか思ったり。
まあ、人それぞれ幸せのベクトルは違うからね。
その辺をしっかりと自己分析とか幸せの価値観を自分なりに持っておくことが大切だったりするのかなって思ったりもするよね。
まあ、まだまだ書き足りないけど、明日も早いということで。今年から社会人のみんな頑張ろうな。じゃあ、またね。