夢は持っているだけでよいの?
日本にクリエイターを増やす為に
【第61回】夢について考えてみよう②
(夢はもっているだけで良いの?)
についてのお話を
わたしなりに
纏めてみようと思います!
guest
moderator陣
夢は原動力?
Martinさんは、
研究者を目指していましたが、
今はエンジニアをしています。
直接夢が叶ったとは
言えないかもしれないけれど、
研究者を目指したから
希望の大学にも
大学院にもはいったし、
結果、
と感じたそう。
リップさんは、
と仰ってました。
その真意は、
と仰ってました。
レジリエンス
小林さんは、
と仰ってました。
吉田松陰氏の
「夢なきものに成功なし!」
という言葉の向こうには
困難にも立ち向かい続けるチカラ
(レジリエンス)も必要
と仰ってました
Clubhouseの中でも
良く出てきますが、
長期的にやり抜くチカラ
(レジリエンス)
には、
出来る前提で考えて行く
「growth mindset」が
大切だと言われていると
リップさんも
説明してくださいました!
tadayukiさんも
娘さんや息子さんの夢を
応援し続けていらっしゃいます。
自分以外の夢を
応援し信じ続けることも又、
継続するmotivationを
必要とするのかもしれません。
夢を叶える人ってどんな人?
夢ラボの田中さんも、
夢を応援してきた相手から
直接叶った報告や
SNSで叶ったことを
知ることもあるし、
独立起業した方や
本を出版出来た方、
また、
「結婚報告」を受けたりと
夢を通じての繋がりから
嬉しい報告を
受けるとのことでしたが、
Mayumiの
「夢を叶えた人の特徴は?」
という質問に、
と答えてくださいました。
リップさんも、
と感じているそう。
夢をアシストすること
小林さんも、
受容
物語ってもらうこと
具体化して行くこと
共感して行くこと
これが
夢を育み叶える為の
アシストなのかもしれない
と教えてくださいました。
根拠のない自信だって良い
Rolandさんの言葉に、
って言うのがあるのですが、
どんな不利な状況であっても、
そうすれば
ゴールに縛りついて居られる
確かにそうかもしれません
周囲のひとの反応
チャットに質問がありましたが、
「周囲の雑音の処理はどうしてますか?」
という質問がありました。
わたしも、
「結局何がしたいの?」
と…
15年間、
否定され続けて来ました。
新しい環境に入ると
また一から
それを説明しなくてはならず
正直…凹んだこともあります
出来る前提で
ものを考えるのが
苦手なようで、
と思うそう。
ご自分の進学の際
他の人たちは「無理だろう」と
思っていたことでも
自分自身には
「確信」があったと
仰ってました
先に動いてから考える
リップさんは、
と仰ってます。
その時の対策として
先に宣言(発信)する
走りながら軌道修正
そうしてたら、
援助者が現れたりするので、
より良き方向性が
見つかることもある!
と、
お話ししてくださいました。
それに、
とも仰ってました。
クリエイター魂
コウチョウは、
元々アトラクションクリエイター
なので、
今でも0→1を
創り出す
仕事をしていらっしゃいます。
だからこそ
と、仰ってます。
は、
コウチョウが
良く仰っている言葉です。
もしかしたら
完全な0ではなく、
あるものの中から
新たな価値を見出そうとする
その姿勢自体が
既に
1を見据えた行動
ということなのかもしれません
だからこそ
子どもたちへの声掛けも
「やってみ?」
な時点で
自身や子どもたちになら
創り出せるという
がそこに見えているから
更に夢が
リアルに輝くのかもしれません
Mayumi考察
今回は
前回よりも更に
具体的に
「夢」について
考えられたのではないかと
思います
夢は観るだけではなく
叶えるもの
ではあるけれど、
今回の皆さんのご意見からも
のかもしれないと
再度考えさせられました!
とてつもない夢だって
世の中にはあるけれど、
それがいつか叶わないとは
言い切れないくらい
今は時代も技術も
どんどん進歩している
なんて感じたわたしでした♪
今回もご参加及び
読んでくださって
ありがとうございました♪
Mahalo nui loa✨