ハイグレードベビーシッターと呼ばれたわたし…前編
先日、
埼玉のプラザイーストで
「じぶんと繋がる五色じかん」の
教室をさせて頂きました♡
そのときに、
まりさんが、
わたしの紹介文に
って、
書いてくれたんです♡
しかもClubhouseで仲良しの
友人から、
って言って貰えたんです😭
めちゃくちゃ
嬉しかった♡
その日からわたしは、
って決めたのです✨
そんなじぶんのことを
少し分析してみたいと思います🧚🏻♀️✨
ビジュアルの基準値
わたしは元々
カラーリストなのですが、
実は
パーソナルヘアカラー診断士
でもあります💇♀️
その学びもあり、
CAさんや大手ホテルさんの
ヘアカラーやメイク基準を
知っています✨
今はCAさんも
LCCなど出てきて
価値基準も変わって来てますが、
基本的にヘアカラーの明るさは
Lv.6〜7が基準だと
知っています
しかも
パーソナルカラーアナリスト
だったりもするので、
自分にしっくりくる
メイクや洋服等の色も
割と熟知しています✨
そういった点でも
他のベビーシッターさんとは
差別化は図れているかもしれません✨
エプロン選びから
実はかなり拘り
差別化を図って来ました✨
メイクツールへの拘り
保育士を始めてから
わたしは
ミネラル系メイクツールしか
使っていません
理由は
赤ちゃんの肌に触れる
可能性があるからです
ミネラル系メイクツールなら
赤ちゃんの肌に触れても
ほぼ問題のない素材で作られてます
又、
ネイルやマツエクなども
付けてません
万が一それらが落ちて
誤嚥したりしたら…と思うと
どうしても出来ないんです
小さなことかもしれませんが
わたしが大切にしている
拘りだったりします
元保護者だった過去
わたしが
保育士免許を取得したのは、
息子を保育園に入れながら
実家の事業を
手伝っていた頃でした
当時のわたしは
産後うつが酷かった上に
それが原因で離婚していたので、
両親が
ジムで運動することを
勧めてくれていました。
そこでわたしは
ジムの中の託児所に預けたり、
回復後は仕事しながら
保育園に息子を預けつつ
仕事と勉強を続けて居ました
その時に、
当時の保育士さんたちに
して頂いたことや、
して欲しかったことなどを
保護者目線で
体感することが出来ました✨
保育園での下積み経験
30代後半から
保育の現場に入った私は
歳を重ねている割に
一番下っ端のパートでした
しかも
実習経験も無かったので
殆どのことが
現場から学ぶしか無かった
でもそのお陰で
若い先生方と
話すことが出来たし、
逆に主任クラスの方々から
直接学ばせて頂ける機会も
得ることが出来ました!
OL時代にもですが、
女性ならではの現場なりの
色んなことも多々ありました
年齢重ねてからの
メンタルがえぐられる様な思いは
結構辛くて
…逃避したことも
正直ありました…汗💦
わからないことを
わからないとすら言えなくて
ご迷惑をかけたこともありました↓
全く経験が無かった
発表会の準備を
一人でしなくてはならなかったとき、
共に創り上げてくださった
当時の主任や同僚には
感謝の気持ちしかありません!
が、同時に、
沢山の
悔しい思いをしたから
幼稚園教諭免許も取得したし、
放送大学も卒業出来、
無事!
認定心理士の資格も取れた訳です!
この経験のお陰で
人の荒波をくぐり抜け
愛される為のmotivationを
持てたんだと思います♪
学び続ける姿勢
当時…わたしは放送大学では
心理学を学んで居ますし、
心理と教育コースを卒業した後も
生活と福祉コースを履修、卒業
現在は
社会と産業コースを履修中です。
その学びを活かすとの決めて
保育園を退職
今でも
療育の現場に
入らせて頂いております!
ココで様々なことを
学ばせて頂くなかで
私がずっと
保育園でしてみたかった
個別保育への対応の是非や
自分の子育てが
上手く行かなかった理由を
知ったり学んだりさせて頂き
本当に有難い気持ちでいっぱいです!
PR用の写真はプロに
実はわたし自身のPR用の写真は
プロの方にいつもお願いしています
しかも
わたしは恵まれているのか
撮影をお願いしているのは
わたしの保育を知ってくださっている
元保護者の方なのです♡
なので
いつもの私がなるべく出るように
そして
我儘な要求に
答えて頂いております♪
最初は自分で撮った
写真を使っていたのですが、
写真を変えることによって
SNSや
保育士マッチングサイトでの
閲覧率が変わりました!
初めて定期ユーザーに恵まれた
わたしがベビーシッターを始めて
2回目のオファーが
今でも感謝しかない
双子画家のご両親だったことも
大きかったと思います★
その時の私は
強気にも、
とお願いさせて頂き、
しっかりと2年間
わたしの保育をさせて頂きました!
その中で見つけたのが
当時の「お絵描き遊び」つまり
というコンテンツなのです✨
…後編に続く
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚