５月５日 子供の日はシヴァ討伐 一難去って……。 なぜシヴァが倒せないのか。これはもうゲームスキルが低下しているからに他ならない。 そうと決まれば向上に尽くす事にする。 そういえば、友人の西村ちゃんにクライシスコアを貸す前、衝撃的な事実を教わったのである。 曰く「FF7Rには、回避の無敵時間がない」と……。 これまでの戦闘は一体……。 FFキャラが入り乱れ闘う格ゲー「DFF」では回避に明確な無敵時間があり、ティーダ・ティファ使いの自分は回避の使い方に疑いようがない自
FF7Rの記録noteに、突然新型ウイルスの日記だ！ この記事でわかること ・やっぱりシヴァが倒せない ・PCR検査を受けたいならば、4日間の体温を時系列とともに記録しろ！ ・PCR検査は思ったより痛いらしいぞ！ ■4月30日朝 シヴァが倒せない無念のまま出勤する。 これはもしかしてもしかしなくても、クラウド1人で挑んでいるから倒せないのでは？ そういった「逃げ」の気持ちが湧き出てくる。 ■4月30日昼 家から連絡が入る 弟に熱が出ていることが発覚する。その熱ファ
絵を描く。 Twitterの「推しを答えて4人を指名」っていうタグ。 古い言葉で言うならば、「バトン」ってやつだ。 Twitterではサガスカーレットグレイスの主人公レオナルドを推し、レオナルドに生き。 たまに思い出したかのようにサガスカーレットグレイスとサガフロンティアを愛でるオタクなので、サガのキャラを回答するのはド直球過ぎて面白くないと思い、FF7縛りをした。 ツォンの銃についてはツッコミはやめていただきたい。 わかってる。ただのダンボール工作銃に見えるのはわかる
さて、では本編行きまっしょい！ （そういや、ザックスが車やバイク乗ってないとかどっかに書いた気がしますが、クライシスコアの伍番ハイウェイでヒャッホー言ってバイク飛ばしてたっけ……？ うっ、記憶が混濁している……） ■レノから逃れ、教会別室から。今回からチャプターもちゃんと書いとこうかな、と。 Chapter8 再会の花 ・曲いいな！！ 片翼の天使の派生っぽくて……！ ・今、note載せる用にスクショ探してたんやけど（やっとTwitterと連携しました）、セフィロス様の
今日もボチボチやっていきたいと思うけど、箇条書きばっかで、通しての感想を書いてなかったなーって思って。 今まで3日やってきたわけやけど、ピックアップして書いとこかなーと思います。 ■圧倒的グラフィック。 あのころ駆け抜けたミッドガルの空気をそのまんまに新鮮にして、帰ってきた、みたいな。OPの爆破ミッションとかもう、涙しか出ないんですよ。埃っぽさを残しつつ、人の営みがある。よくこのことを「解像度が高い」って表現で感想書いてたんですけど、八番街も、七番街スラムも、あのとき漠然と
■ミッション前に遊ぶ。 ・クラウド、ダーツにハマるの巻。頑張って8投。ウェッジに勝てず。丸が絞る前にBULL狙っといて、後は微調整で待ち、っていう理屈はわかるんだけど、スーゲーむずい。理想はBULL×6、1の7投。 ・できたわ ・まだいける、と思って、20のtriple、5投狙い。 ・ミスったが、6投で制する。ウェッジからラッキーのマテリアもらった！どんな効果かはわからんけど、盗むがうまくいくとか？ まだ持ってないけどね盗むマテリア。バレットに装備。さあ、いこう。
■八番街から。 ・車のライト映えまくり。スクショはかどらぁ。 ・壱番魔晄炉燃えてるのと、線路、そしてLOVELESSの看板……サイコーに、生きてるって感じする。 ・この青い光がFF7してるっって感じ。 ・解像度高すぎて、敵を殺すたびに罪悪感。 ・こいつら、もしかしたらザックスやクラウド本人と知り合いだったかもしれんじゃん。 ・神羅兵が、その剣はって言った時やばすぎた。カンセルの声に聞こえた、だけ。 ■列車・駅 ・アバランチとして最初の活動だったのかな。全員の罪
修理から戻ってきたPS4。基盤交換13,000円ちょい。痛くないぞ。 ちょーーーーー今更なんやけど書き留めとこうと思い。これから思ったこと全部、書いていこうと思う。 さて一つ言える。 FF7リメイクやばすぎな！！！ 買ってよかった！ 心から！ 現在、LOVELESS通りでエアリスに遭遇した後、噴水広場抜けて逃走してるとこ。正直書き出すのが遅かった！！ もーちょい早く気持ちをかき出しとけば……ええいままよ、今からでも遅くはないわれは書くぞ！！ （2020年4月24日）
1997年。当時自分は幼稚園も慣れてきたかな、というころ。物心なんかまだまだ希薄。しかし好きなものはあった。 プレイステーション1。 当時はPS2が出るなんてわからなかったから、ただのプレイステーション。そこは、ありとあらゆる動きが許される世界へ旅立つ魔法の駅だった。物心は薄いくせに、そんなくだらないことは覚えている。 サガフロンティア、ぷよぷよ通、エイブアゴーゴー、マジカルホッパーズ。王道とは外れた我が家のラインナップの中に、彗星の如く現れたのがFF7だった。最新のも
