人任せな人見知りちゃんが、自分軸で生きられるようになった話
みなさんこんにちは!
今回のnoteのテーマは「自己紹介」。簡単に私の21年間を振り返っていきます!
①プロフィール
名前:さとうあいな
生年月日:2000年8月4日 現在21歳。
趣味:料理(得意料理はロールキャベツ)、ゲーム(ポケモンが好き)、人間観察(友人のモノマネが得意)、お笑いを見ること、映画、ドラマ鑑賞、後輩にご飯を奢ること、人の相談に乗ること。
今は大学で英米文学を専攻しています!
大学のゼミでは、「不思議の国のアリス」のような外国の物語を原文で読んで、自分なりに解釈をしてそれを発表…ということをやっています。読者によって少しづつ解釈が異なるところが興味深いです♪
②幼少期は人見知り
私の生まれは秋田県秋田市の「土崎」っていう港町です。父が海好きなのもあって、毎年夏は海水浴や、潮干狩りをしていました!
また、幼少期の私は結構人見知りでした。母の友人に話しかけられたら、恥ずかしくて母の後ろに隠れちゃうような(笑)
でも、慣れてきたらしりとりやトランプに自分から誘っていたみたいで。
本当はかまってちゃん(?)な一面もあったかなと思います!
③学生時代は好奇心旺盛!
私は今まで様々な部活動を経験してきました。例えば、よさこい、美術、弓道、チアリーディング、オーケストラなど…
(高校時代、弓道部に所属していた時の写真です!冬は極寒なので、袴の下にジャージを履いていました…)
挑戦した理由はそれぞれ微妙に異なりますが、共通して言えることが1つ。
それは「初心者からでも始められる」ということ。
どの部活も前からその部活をやっていたから有利、とかそういうものは一切なく、みんな0から始められる環境が整っていました。スタートラインは一緒で、みんなで切磋琢磨していく。そんな環境に私は無意識に惹かれてたんだと思います。
こういう好奇心が旺盛なところは、昔から変わらないな~と思います!
④大学に入って、自分軸で生きることができるようになる
大学入学前の私は、「他人に合わせること」をどうしても意識していました。授業中に、「あの頭が良い子がAって言ってるから私もそれにしておこう」とか、「人数が多い方に手を挙げておけばなんとかなる」など、かなり人任せで生きてきたな〜と思います。
でも、大学に入るとそんな自分が少しずつ変わっていきました。
大学って、授業、サークル、バイトどれも自分で好きなものを選ぶことができます。私は一人暮らしだったので、生活スタイルも自由でした。(だから大学生は夜更かししてしまうんだなあ…)
そんな風に、人任せではなく、「全て自分で決めないといけない」生活スタイルになったおかげで私は自分軸で生きれるようになりました。
どうせ自分で決めないといけないなら、後悔したくないし、自分が誇りを持てる選択をしたい。
そう思って、今は自分の判断軸に沿って物事の決断ができています。
例えば、朝活コミュニティに1人で飛び込んで、インターンに立候補したり。
今後も、色々なことに挑戦して、自分が納得できるような選択をしていきたいです!
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