青山タケヒロ

大学で短歌を詠んでいます。 短歌等を載せます。 気軽にフォローをしてください。 ありがとうございます。

青山タケヒロ

大学で短歌を詠んでいます。 短歌等を載せます。 気軽にフォローをしてください。 ありがとうございます。

マガジン

  • サクサクの思索

    自由に読んでいってください。

最近の記事

実は

実は、僕、大学で短歌を詠んでいて、始めてちょうど一年くらいになるんですけど、最近やっとこのnoteにも短歌を載せている人がたくさんいることを知りました。むしろこっちを主戦場としてはる人もたくさんいるみたいで、なんかはよ言っといてくれやって感じがします。 誰も僕に教えてくれないんですね、そういうところだと思います。 僕も載せます。 大学の短歌会に所属してるんですけど、そこが文フリに近々機関誌を出すので、そこに載っている僕の短歌をまたnoteにも載せます。 ハードル上がるから予告

    • この時代に裸足になるやつってめちゃちゃ良いやつか???に分かれると思うんですけれども、どう思いますか?

      ヘプバーンです。 裸足。無垢な印象を抱く人が多いだろう。靴下や靴を履くことが当たり前になったのはいつからだろうか。古来、人間は裸足だった。裸足で雄大な大地を駆け、獲物を仕留める。裸足で土器をつくり、木の実を獲る。足については無頓着だったのだ。ここで分かるのが、人は、足は守る優先順位が低い場所という風に思っていたということ。限られた資源の中で皮が厚いし、痛覚もさほどない足に限られた資源を使う必要性が殆どないとおもっていたのだ。外からの考えが入ってこない時代にそう思っていたという

    マガジン

    • サクサクの思索
      1本