好きすぎて、note書いちゃいます!もはやラドゥーへのLove Letter💌📬️ww ラドゥーとは、ミュージカル『マタ・ハリ』に登場するフランス軍事諜報部の大佐。マタと恋に落ちるパイロット🛩️アルマンのほうが爽やかさがあるのに、私はラドゥーの深みに嵌まって今に至る。 初演(2018年)では、加藤和樹さんがアルマンとラドゥーの2役を演じていらっしゃいました。改めて考えても2役って本当に凄いこと!毎日どの回を観に行っても、和樹さんがいらっしゃる😌私は両役とも観ましたが、チ
不朽の名作『ローマの休日』に想いを寄せて…✒️ 学生の頃に初めて(中学生くらいかな?)『ローマの休日』の映画を観たときは🎥オードリー・ヘップバーンの感情豊かな表情や可愛い仕草に心奪われ💘ローマで過ごす1日に観ている私もわくわくしたのを覚えています。 年齢を重ねた今、改めて観ると、もちろんオードリーは永久不変で可愛いのですが、ストーリー上、心に刺さる場所が違いました。 ラストシーン。 アン王女はジョーとの恋に別れを告げ、王女としての自分の生き方に心を決めます。 アン王女
朗読劇『私の頭の中の消しゴム』に私が初めて出会ったのは、2年前(2018年5月)のことでした。加藤和樹さんが出演なさっている作品は必ずと言っていいほど観に行くようになって1年くらい経った頃。 加藤さんはミュージカル『1789―バスティーユの恋人たち―』の東京千秋楽を終えて、朗読劇の公演のために大阪に来てくださっていました。和樹さんが登壇される大阪公演は1度だけだったので「当たりますようにー!」と強く願って申し込んだ抽選で手に入ったチケット。大阪公演当日は、大雨で「和樹さん…
はじめてのnote🔰 大学生以降、現在に至るまでをまとめます。 🏫外国語大学在学中に9ヶ月間Irelandへ留学🇮🇪 海外へ留学することは、幼い頃からのひとつの夢でした✈️大学側から課せられたTOEFL iBTのスコアの合格ラインに達するまでにかなり苦労しましたが、念願の海外での大学生活を満喫できました💗✨ 私がIrelandを選んだ理由のひとつは、 日本人が少なそうだから。米国やカナダ、オーストラリアに留学する友人が多いなか、アイルランドは私にとって未知の世界🍀どう