飽きとは、いったい。
やってきた。 それは、いつみても飽きないのである。 仕事をしながらでも、食事をしているとき、電車やバスなどの移動手段を使っているときでさえ飽きることなくみている。
なぜそこまでみても飽きないのか。
それはアップデートしているからである。 もし新しい何かがアップデートされずに、そのままの状態でみていたら飽きてしまうかもしれない。
飽きとは、慣れともいう。 慣れはやがて習慣になっていき無思考停止状態にまでもっていくことができる。
この飽きること。 慣れこそが人の成長している時だと感じている。
ではどうしたら慣れることにできるのか。
その壁はとてもハードルが高いものから低いものまである。
まず僕が体験したその慣れという壁は、イベントレポートを仕上げるというプロジェクトである。
まず、ライターや編集の未経験のままだったので、どう書いたらいいのか。 分からないし。タイトルや編集とかも頭を悩ますぐらいになっていた。
この経験と未経験によって壁のハードルは変わってくる。
よってこの場合、未経験な僕にはとてつもなくハードルが高いプロジェクトであった。
だが、一歩ずつTwitterなどでその時の背景を呟いていくことで、想像をし始め、書くことができるようになってきた。
まだ完璧にライターとして成り立っては、いないが この想像することが記事を書くことを意識づけられる。
みなさんもやってみてください!
#ライター #ハードル #編集 #壁 #記事
#思考 #アップデート