8ヶ月の息子との1日のわたしたちのスケジュールを書いてみようと思う。 ちなみに私は育休中で、 旦那は単身赴任、または深夜まで仕事 8:00起床 ゴロゴロしながら洗濯を回し、朝ご飯準備、おもちゃ片付けたり食器直したり、、 9:00朝ご飯 離乳食①とミルク 離乳食食べさせながら自分のご飯をスピーディーに食べる 途中で飽きたらあやしながら食べる 10:00掃除 洗濯干し おでかけ準備 買い物に行くにも公園に行くにも、とにかく準備とイメージトレーニングが必要。バスに初め
お腹に赤ちゃんがいます 私は産休までバスで通勤していました。職場まで片道約1時間くらい つわりの時期はとにかく揺れで気持ち悪い。何度も途中下車することもあり、だんだんお腹が大きくなると腰や足がパンパンに浮腫んでいました。 私は妊娠初期はこのマークをなかなか付けれませんでした。 配慮を強要していると思われないだろうか、付けたところで社会は優しいのだろうか?という思いがありました。 私も自分が妊娠する前は通勤中にマタニティマークを見たことがなく、いや、気づいた事がなかっ
長男が生まれて3ヶ月、毎日が愛おしかった。 けれど私は夜になるのが毎日怖くなっていた。ミルクをあげても何時間も抱っこしても泣き続ける我が子、泣いていないのに泣いてるような気がして耳鳴りや頭痛がずっと続いていた。 私は母親に向いていないんだ、ダメなんだって、いっそ死にたいとすら思う日もあった。 この日々は産後うつだったのかもしれない。でもそんな簡単な言葉で片付けて欲しくない。 国の人口動態統計をもとに、15~16年に妊娠中や産後1年未満に死亡した妊産婦357人を調べたと
文章を書くのは初めてですが 今を何かに残したくて少しずつ書いてみようかなと思います。 第一子出産 生まれてくる子どもの産声を聞き、自分の子どもに触れたとき自然と涙がでた。 嬉しい愛しい尊いと初めて思った でも病院を退院してからの1〜2ヶ月は、私が想像していた何倍も精神的に肉体的にも辛く苦しかった。 30分〜1時間おきに授乳したり抱っこしたり、オムツ替えたりよくて3時間寝てくれるなっていうのはよくあること。しかし睡眠不足と貧血が続き、授乳や沐浴も上手くできない不安で