幸せになろうと思い詰めると少しの不幸も許せなくなる。 不幸でもいい。 人生はそんなにうまく行くものじゃないから。 うまく行かなくて、凹んで、 でも、 それが人生の味になって深みになる。 もっと色んなことに挑戦してみて、いっぱい失敗してみよう。 自己満足でいい。 やれるだけやってみて、色んな引き出しを持っている、芯を持った優しくて強い。 そんな人になりたい。 山本文緒さんの小説を読んで気持ちが楽になりました。
我慢。 何をするにも必要になります。 我慢が出来ないと成長に繋がりません。 練習。勉強。ダイエット。 これは完全に自論というか、最近なんとなく感じていることで、僕だけかもしれませんが、、、。 我慢の総量って決まってないですか? 体を絞ろうと食事を制限する。 何かの資格の勉強に追われている。 などなど、 練習以外にも日常生活を切り詰めてしまうと どうしても陸上の練習の 「我慢所」や「勝負所」的な重要な局面で頑張れない気がします。 鈍根性(なまくらこんじょう) 何かを突き
朝起きて歯磨きして朝練に行ってシャワー浴びて朝ご飯食べて掃除してコーヒー飲んで授業にいって、、、、 基本的に毎日この繰り返し。 よく言えばルーティンが確立されている。(強制的に) 今、この確立されたルーティンをこなす日々。 メンタルが弱い僕は これが崩れると走れないんじゃないか、体調が悪くなるんじゃないかと不安になることがある。 特に試合の日などはルーティン通りには行かないことがほとんどだ。 となると、、 今過ごしているルーティンの意味はなさないのでないか。 試合前日