気分を天気に
こんばんは、アルゴンでございます。
いかがお過ごしでしょうか?
今回、過去最大に分かりづらい話なので、あまり見ない事をおススメします(何故書いた!)
でも、自分の脳内で考えたことを記事にしたかったので、どうしても書きたかったから、書いてみました。もし、気になる方は最後まで見てください。
私も記事を一通り見ましたが、途中で挫折しました・・。
私の、特にB型ある時の過ごし方、状態を天気に例えてみた。
基本、私は自動車免許持っていないため、晴れは自転車、雨は、犬の散歩が済ましている状態、又は、妹が自習室(休日の時)ついでに車の事が多いです。
明日は、バスになりそうです・・。理由は犬が寂しがり屋なのと、全部済まさないと気が済まないからです。
晴れの時に、晴れていると自分まで気分が晴れやかになります。
晴れていると、自分まで元気になるし、太陽の力が凄まじいと感じさせてくれる。
帰り道は特にそう感じていて、天気も晴れの時もあれば、雨もあるという言葉がありますが、まさにその通りだなって。
自分も気分が落ち込んでいて、その時に雨が降っていると、自然も落ち込むことがあるんだなって感じる。
そうじゃないと、自然は育まないから。
雨がある事で、ダムなどの水、そして、畑、色々な事に貢献している。
あまり、知識がない為、疎かでごめんなさい。
雨で行く時は好きじゃないけど、見るのは好きです。学校で見る雨、家で見る雨。
雨は気分が落ち込んでいる時かなって。例えば、皆落ち込むことがあると思うけど、そんな感じかなって。いつかその雨が過ぎ去り、晴れが訪れる。
曇りは気分がモヤモヤかなって感じる。曇りって何となく見ていて、うーんと感じさせるというか、モヤモヤな感じ。
そして、鬱の人って、曇りでもあり、そして、嵐なのかな?って感じる。
長い長い曇りと嵐に巻き込まれている感覚。
嵐は失敗かなって感じ。
長い不気味な曇りが鬱等の精神疾患かなって。
気分がずっと落ち込む、夜眠れない、好きな事等が出来ない、そもそもやる気などが起きない。
とても辛い病気。
曇りって雨が降らない状態だから、ストレスが溜まっている(雨が溜まっている状態)なのかなって。
雨降らせない!! ただ、モヤモヤと動くだけ、気分が晴れない。
それがずっと続くのが鬱なのかなって。
勿論他の精神疾患にも含まれているかなって。
一時期は皆落ち込んで曇りや嵐になるけど、直に過ぎ去って晴れになる。
でも、精神疾患の方で辛い方はずっとそこを彷徨っている感じ。
ある時自転車を漕いでいる時、天気が雲一つない青空だったから、考えてみた。
天気だって、ずっと晴れで元気でいられるわけがない。
雨、曇り、台風などの雷等沢山ある。
それは人の心にも繋がるかなって。
鬱は何かに挟まって、曇りの世界にずっと引き込まれている感覚。
普段の人は、曇りを超えて、晴れ等の虹が見えたり、時には嵐に巻き込まれるけど、一時期的。
一時期的だからこそ、次へと進めたり、曇りだと気づいたら、休もうと遠回りしたりしてやり過ごす。
でも、鬱の人達ってそこを乗り越えようとするんだけど、それが思ったよりハードルが高く、落ち込んで、ずっとその中に入っている状態。
私でも何言っているか分からないけど、脳の中で考えたことを文章にまとめてみた。
私でも分からないので、恐らく、大半が分からないかなって思います。
でも、鬱だからって、落ち込むのではなくて、いつかは晴れの日が来る。
鬱に似たような病気も沢山あるから、一概には言えない。
特に躁鬱だと、晴れと曇りが交合に来る感じのイメージ。
晴れの時は自分いける!でも、曇りが長く来たら、凄く落ち込む。
その長い曇り。
でも、そこを抜けだすために、病院の先生等(プロの天気予報の方)に次の日は雨が来るよとかそういった事を教えたりするのかなって。
薬だと、一時期的にそこの曇りの部分の間が開く。
煙の中に少し道が見えるみたいな、そんな感覚。
語彙力がなくて本当すみません・・・。
今回、凄く分かりづらい感じを記事にしました。
何故これを記事にしたかというと、何回も言いますが、自分の脳内の中に想像ついたからです。
天気も晴れの時は微笑んでいて、曇りは落ち込んでいて、雨だと泣いているのかなって。
そう思ったから、書いてみた。
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