[59歩目]吉本興業から学ぶ進路
みなさんこんにちは✌️
今回のnoteは無料で全文読めます。
訳あって投げ銭形式をしていませんが、その理由は読んでいただければわかると思います
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選挙から1番経ちました、後出しにならないように21日の0時に記事をアップしましただーやまです
今回の選挙はなんの変化もない選挙だったなーという印象を持ちました🙂
さて、今回も《進路の考え方》マガジンの更新です
52歩目から書いていますので、まだ見ていない方はこちらからどうぞ
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・自己分析の後は
53歩目から56歩目で自己理解(自己分析)についてまとめてきました。
ここがすごく大事で、この自己理解がまとまれば後はどんどん進路は進んでいきます。むしろ今まで出来なかったのはこの自己理解の方法だけだと思います。
そうなると、そこのお手伝いだけでいいんじゃないか?
と思いますよね?
だーやまもおもいます。
千葉みらい建設介護協同組合【進路相談室】の存在意義はこの《進路の考え方》マガジンだけで事足りますが、文章だけで自己理解は出来ないと思います
7年間の教員経験がそこをカバーします
IT時代によって、広報は間違いなくSNSを利用した方がいいと思いますが、結局最後は人だと確信しています。
さて、自己理解が出来たら何をするのか?それは52歩目に一度戻って考えます
どんな人生にしたいか?
これは私自身、大人になっても何度も何度も考えます
自分はどう言った特徴、個性があるのかがわかったとしても、それは現段階の話で、数年後には違うスキルや特技が身についています
それ以上に世の中は変化してると思います
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・吉本の一件
今回の一件があったのであえて書きますが、お笑い芸人という職業を例に解説していきます。
ニュースで大きく反社やお金のことについて報道されていますが、お笑い芸人を志した方々はお金のためにお笑い芸人になったんでしょうか?
お笑い第1世代の演芸ブーム、お笑い第2世代の漫才ブームによって《お笑い芸人》は存在意義を大きく持ち、職業として多くの方に市民権を与えました。
お笑い第3世代からはテレビ局が大きな力を持っていたため後押しになりましたが、芸歴に関わらず面白い奴が凄い❗️という極めてシンプルな実力で知名度と収入を得てきました。
そんな世代を見て育った現在のお笑い芸人たちは需要と供給が合わず、芸人さんが多くいるため単価が下がってしまいます。某コンビニや48グループも同じだと思いますが。。
稼ぎたくてお笑い芸人になったのなら今回でやめた方がいいと思います。ですが、そういった芸人さんは少ないはずです。芸人としての収入よりもアルバイトの収入の方が多い人はたくさんいます。
それは、収入のためにではなく、お笑い芸人に憧れてなったからです。
人生どうしたいか?
これはすごく大事な自己理解の問いであり、時代が変化する以上常に考える必要があります。
だから私たちも日頃からいろいろな情報を集め、その時にどんな悩みを抱えているかを判断しながら進路のサポートをしています。
今回はあえてイメージがしやすいと思い吉本の一件をれいにしましたが、私自身お笑い芸人を目指していた身として尊敬の意味を込めて書きました。なので今回は無料掲載です。
今回の一件を爆笑できるネタにしてくれることを願っています👍
だーやま
過去に闇営業についても書いていました。こちらもご覧ください
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