ポカリ
大宮F1 日刊スポーツ新聞社杯(最終日)第12R(S級決勝) 3対2対2の三分戦 初手⇐S④16・②7・⑤3 上記から枠負け⑤内山 雅貴が押さえて、②染谷 幸喜が叩く それを最後の順番④三好 恵一郎が発進 SH⇐⓶7-ー⑤3-ー④16
久留米G3 「火の国杯争奪戦」IN久留米(初日)第11R(S級一次予選) 初手⇐S①9・⑦2・⑤36・④8 初手微妙なところも出っ切る迫力は駿府の本格先行型⑤望月 一成 SB⇐⑤36-④8-ー①9-ー⑦2 この態勢のままに、⑤が引き切り、番手縦型3ヤマガーが恵まれる 3=1 3=1-59・391・1-9-23
平塚G3 湘南ダービー(二日目)第12R(S級二次予選) 一筋縄ではいかぬ 当然に大エース⑦郡司 浩平が引く地元大本線に支持が集まる しかしながら油断できないのが、熊本の新鋭レーサー④伊藤 旭の自在性 彼は並走も苦にせずどころか、混戦レースは得意中の得意
小松島F1 第5回サテライト徳島カップ(最終日)第9R(S級特選) カマシ捲り好きの⑤土生 敦弘が前で受ける 初手⇐S⑤1・⑥42・⑦3 上記から格上⑦片岡ラインのイン切り それを唯一3車の九州が発進
取手F1レジェンドカップ・サンスポ賞(二日目)第9R(S級準決勝) 3対2対2の三分戦 初手⇐S④1・②67・⑥3 上記からスタート合戦に敗れた関東ラインが押さえる それを唯一3車の北ラインが叩き先行態勢 そこに前受から立て直す南関ラインが挑む叩き合い
富山F1 チャリ・ロト杯(初日)第11R(S級予選) 細切れの4分戦 初手⇐S④17・2・⑥・③5 上記から茨城の本格先行型③伊早坂 駿一の押さえ先行 SB⇐③5-2ーー⑥ーー④17
松阪G3 蒲生氏郷杯王座競輪(三日目)第12R(S級準決勝) 東日本で纏まることが出来たが、敢えて自力選択の⑤宿口 陽一 これも年末GPに於いての対①郡司 浩平策と見るべきか。。。 そこでGP確定二人が意識し合う最終バック⇐②9-ー⑧36-ー⑤4-ー①7
向日町G3 平安賞(三日目)第10R(S級準決勝) 図太い 東日本の先導役として浸透してきた②眞杉 匠は、相手が格上でも全く物怖じしない 今日もSS班西の横綱①松浦 悠士を相手に、前々先行策から十八番の緩急付けた狸先行 SB⇐②358-ー④9-⑥ーー①7
向日町G3 平安賞(初日)第10R(S級一次予選) 初手は本線⑦大石 剣士の前受⇐S⑦14・⑤29・⑧36 上記から枠負け⑧佐々木 堅次が上昇、それに併せて⑤吉本 哲郎がイン斬って SB⇐⑧36-ー⑤29-ー⑦14
佐世保F1 トップくん&ウィンちゃんカップ(二日目)第10R(S級準決勝) ワンランク違う 昨夜の走りを見ても⑤東口 善朋のアンヨは、他とは桁違い
小田原G3 北条早雲杯争奪戦(初日)第7R(S級一次予選) 初手⇐S②54・⑦18・⑥3 上記初手から選手の傾向強く、展開読み易し 後攻め⑥③斬って、初手中団⑦鶴 良生が叩き主導権から本線②一成を後方へ置く最終バック⇐⑦18-ー⑥3-ー②54 この流れより、番手で恵まれる、いぶし銀レーサー1松尾 淳 1=2・17 1=2-7・271・1-7-25・2-5=1・254
福井F1 サンスポ杯柴田勝家賞(初日)第9R(S級予選) 細切れの4分戦は、曲者自在型を一気に叩く②土生 敦弘の主導権 SB⇐②4-ー③7-①5-ー⑥
松戸G3 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(三日目)第11R(S級準決勝) SS班②新田 祐大が前受⇐S②75・①46・⑨38 上記から、後攻め⑨根田 空史が上昇 その局面で、傾向的にもイン切りはしてこない①中川 誠一郎が、番手④荒井 崇博の厳しい誘導から一緒に上がる そのアクションを見た前受②新田 祐大は、たまらず突っ張り出せず
松戸G3 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(初日)第12R(S級初特選) 選手の傾向からも展開は読み易い 初手⇐S③946・⑧②5・⑦1 上記から1枠有ってもSを獲れない1和田 健太郎が。。。
伊東F1 富士通フロンテック&TEL杯(初日)第11R(S級予選) 初手⇐S①6・③52・⑦4 上記から枠負け⑦竹山 陵太が押さえて、唯一3車③朝倉 智仁の仕掛けを待つ
岸和田F1西日本カップin岸和田(初日)第11R(S級予選) ⑦小森 貴大がSを決める 初手⇐S⑦41・②6・③5 上記から枠明け③新納 大輝が上昇 それを前受⑦小森 貴大が突っ張るSB⇐⑦41-ー②6-ーー③5